キャリアード（1993年生、母ハローカホー）
Careered
1993.05.27
キャリアード（1993年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコクサイトリプル（当時8歳）と交配したハローカホーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は野村 吉成。戦績は、地方90戦6勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
町野良隆厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1995年）
11月10日、デビュー戦は水野善太騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は466kg。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月29日、中8週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた4戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた5戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタープレイスから1馬身半差の2着に敗北した。
4月8日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーラーデビューに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
5月20日、中2週で迎えた8戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキアマゾンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモシロレダーから3馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネナイスに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月1日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は水野善太騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高木健騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネグッドから3馬身差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウララハッピーから5馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高木健騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた27戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイチャンスをアタマ差制して制した。
6月24日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガニエから3/4馬身差の2着となった。
7月13日、中2週で迎えた31戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた32戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高木健騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた41戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、約5か月半の休養明けで迎えた44戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（25戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（27戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
10月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。
11月10日、中5週で迎えた49戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた51戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したオグリプリンスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るグリンナムラをアタマ差だけ差し切って久しぶりに美酒を浴びた。
6歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた55戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は高木健騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
4月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったゴールデンダーツにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。
5月18日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったハツハナスターに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のミツアキエースに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた70戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
7歳（2000年）
1月2日、中4週で迎えた72戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のハイベストエースに8馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
2月20日、連闘で迎えた76戦目は、トサミズキ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた78戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
7月12日、中5週で迎えた82戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、抜け出したオグリボッカにクビ差届かず2着となった。
9月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田辺弘騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田辺弘騎手（23戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田辺弘騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったマキオグレートに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
11月8日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田辺弘騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田辺弘騎手（26戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。