ハイベストエース（1995年生、母ロングブラボー）

経歴

デビュー前

梶原軍造厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1997年）

8月28日、デビュー戦は横山誠騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジヘ（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカワイティーから3馬身差の2着に敗北した。

12月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンセブンから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカキノシラユキから半馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた10戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた11戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露したが、3着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた16戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた20戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤勝己騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

11月22日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったチェリーナデージュに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

12月13日、中2週で迎えた28戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

4歳（1999年）

1月12日、中1週で迎えた30戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた31戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったショウリキャンディに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月4日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、抜け出したタケノサルーンにハナ差届かず2着となった。

5月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（15戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のタツミマウンテンに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた44戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

11月26日、中5週で迎えた47戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（25戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったキャリアードに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

2月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原洋順騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で原洋順騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、伸びてきたトキノノーザン決め手に屈してアタマ差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（28戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

10月17日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（29戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（30戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6歳（2001年）

1月9日、中1週で迎えた70戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた74戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヌ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた75戦目は、一般Cイ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた76戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、一般C（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた77戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた78戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

6月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた82戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯前良人騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯前良人騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で湯前良人騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた85戦目は、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯前良人騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で湯前良人騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯前良人騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた88戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた89戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

7歳（2002年）

1月8日、連闘で迎えた91戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた94戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた95戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた96戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた97戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた98戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた99戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた100戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。