ミスターガロツト（1984年生、母ウメノコマキ）

経歴

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

6月12日、デビュー戦は正木洋美騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、約3か月の休養明けで迎えた2戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハリマに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は正木洋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた4戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキコナイホープから3馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、約6か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコオテンシンザンから3/4馬身差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツキンレイーから4馬身差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、約3か月の休養明けで迎えた16戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスヒメから1馬身差の2着に敗北した。

12月21日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーウルフから半馬身差の2着となった。

1月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で合六正弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーウルフから1馬身差の2着となった。

1月24日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で合六正弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワキトーヨーから1馬身差の2着となった。

2月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で合六正弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で合六正弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で合六正弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月4日、中4週で迎えた26戦目は、西岡喜良騎手を鞍上に迎えて、C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。