タカノバクシン（1999年生、母ナイキドリーム）
Takano Bakushin
1999.05.06
タカノバクシン（1999年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシャック（当時8歳）と交配したナイキドリームが12歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はアサヒ牧場。戦績は、地方131戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は2002年の3歳C2。
経歴
デビュー前
1歳のとき、アサヒ牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、高橋功一によって157.5万円で落札された。
田中満厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2001年）
11月27日、デビュー戦は佐藤涼騎手を鞍上に据えて、2歳C1（上山ダート1250m 雨/重）に出走。馬体重は415kg。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた2戦目は、2歳B2（上山ダート1250m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（2002年）
4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた3戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤涼騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた4戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B3（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた7戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた9戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた10戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイフクシャーディに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のJ-フォンショップ米沢中央杯（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた15戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、3歳C（上山ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の祝・森川貴章・追手門学院小学校合格記念（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のイベント・放送制作の㈱NASAカップ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2003年）
4月15日、約4か月半の休養明けで迎えた21戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた23戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5ホ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた27戦目は、一般C6ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた29戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた30戦目は、かな 誕生日おめでとう記念（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C6イ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた32戦目は、一般C6ロ（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のボンバーフォンテンに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
8月31日、中1週で迎えた33戦目は、B-champs特別（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた35戦目は、上山激励賞（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた36戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、則夫くん還暦祝いカップ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた37戦目は、全国競馬場巡り第11章 田嶋誠記念（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた38戦目は、GRAセブン記念（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた39戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、和子&誠 親子記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2004年）
1月2日、中2週で迎えた40戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、おうちへ帰ろうCLUB記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンアトムをクビ差制して勝利を手中に収めた。
1月10日、連闘で迎えた41戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた42戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた44戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた45戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、連闘で迎えた46戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルサザンクロスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月10日、中1週で迎えた47戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアキングから4馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた52戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般D E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた55戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた56戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中4週で迎えた57戦目は、『シェリー』俺は間違っていないか特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた58戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた59戦目は、黄葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた60戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーグレースから4馬身差の2着となった。
11月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中3週で迎えた62戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般E8（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた67戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般E8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた69戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた70戦目は、一般F3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般F3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
5月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた73戦目は、勝ち馬5963!特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般F3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた77戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた78戦目は、有機の学校開設特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた79戦目は、一般F4（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（20戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた81戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく8着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグリセーヌオーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
9月10日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月2日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた84戦目は、季刊高知復刊記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（24戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月22日、中2週で迎えた85戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、有機の学校記念特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた86戦目は、ミツイシ元気でね特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のグロリアを3/4馬身振り切って久方ぶりに美酒を浴びた。
11月19日、中1週で迎えた87戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた88戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って6着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
7歳（2006年）
1月1日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（27戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた91戦目は、一般E6（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた92戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（29戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた93戦目は、おぱの競馬部屋特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた94戦目は、走れホリエモン特別（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
3月26日、中2週で迎えた96戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた97戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた98戦目は、一般F3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（31戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた99戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（32戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるセイウンユキゲシキを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。
5月14日、連闘で迎えた100戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（33戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したテスコスプリンターを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた101戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（34戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた102戦目は、祝・田中生君誕生特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた103戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた104戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（36戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた105戦目は、半夏生特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（37戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた106戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のナムラヒデンに1馬身半の差をつけて制した。
7月29日、中1週で迎えた107戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のグレートステップをクビ差振り切って制した。
8月12日、中1週で迎えた108戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（38戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた109戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた110戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（39戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るトナミオリンピアを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
9月23日、中1週で迎えた111戦目は、キラゴルフボール特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（40戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた112戦目は、夢をありがとう特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（41戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた113戦目は、コスモス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた114戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた115戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジノベンケイを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた116戦目は、一般D9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた117戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた118戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた119戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた120戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた121戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
8歳（2007年）
1月2日、連闘で迎えた122戦目は、一般D8（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた123戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた124戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた125戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた126戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた127戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた128戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた129戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた130戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた131戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。