グロリア（2002年生、母カバリセリエ）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2004年）

6月2日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた5戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月7日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた14戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた15戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた16戦目は、2歳（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた17戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた18戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた19戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた20戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた21戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、2歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2005年）

1月1日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノメガミに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月16日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた27戦目は、3歳オープンの若葉特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた28戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーリマッシーに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

4月24日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた30戦目は、3歳地方重賞の黒潮皐月賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川実騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた32戦目は、3歳地方重賞の高知優駿（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮川実騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮川実騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般F6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宮川実騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般F6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮川実騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般F6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮川実騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮川実騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた38戦目は、一般F6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で宮川実騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

10月2日、中3週で迎えた39戦目は、季刊高知復刊記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮川実騎手（18戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で宮川実騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮川実騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた42戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、ミツイシ元気でね特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタカノバクシンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた43戦目は、知事賞ステップ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた44戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた45戦目は、高橋様お誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（22戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた46戦目は、22番藤川球児特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスーパーキセキに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4歳（2006年）

1月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（24戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり3着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた48戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（25戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるコンシンジョリイを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

1月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（26戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカシノハミングを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

2月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（27戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホシノギャンブラーに2馬身半の差をつけて4勝目を手にした。

2月19日、連闘で迎えた51戦目は、高知POG倶楽部特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（28戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた52戦目は、三木&ミキ祝結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（29戦4勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（30戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手（31戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川実騎手（32戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮川実騎手（33戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセイウンザンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

5月7日、連闘で迎えた57戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川実騎手（34戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた58戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川実騎手（35戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた59戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（36戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコスモナイトを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般D6（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（37戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（38戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

7月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（39戦4勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく3着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般D5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（40戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、熱闘・ホリエモン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（41戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（42戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（43戦4勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般D5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（44戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手（45戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた71戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（46戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（47戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた74戦目は、一般D7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた76戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（48戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシンワスキャンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

5歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた77戦目は、一般D6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（49戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた78戦目は、一般D5（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた79戦目は、梅ちゃんありがと特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた80戦目は、見たで虎キャンプ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（50戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（51戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた82戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（52戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般D5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（53戦4勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた84戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（54戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（55戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（56戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般D7（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた88戦目は、宮原義典騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた89戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（57戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた90戦目は、一般D7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般D6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた92戦目は、森井美香小豆島特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（58戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた93戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般D8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた94戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般D9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた96戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた97戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた98戦目は、卵も肉もプリプリ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた99戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた100戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた102戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた103戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（59戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた104戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた105戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた106戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（60戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず最後はマクロスピリットと並んで5着同着となった。

6歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた107戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた108戦目は、麒麟ラボンバ昇格特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた109戦目は、一般D8（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた110戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた111戦目は、横畠君一級合格特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（61戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るインヴォークを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って久々に勝利を挙げた。

3月8日、中1週で迎えた112戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた113戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた114戦目は、一般E5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた115戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（62戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた116戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（63戦5勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた117戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（14戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた118戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた119戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた120戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた121戦目は、明日はダービー特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた122戦目は、一般E7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた123戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた124戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエーシンワナーペンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月31日、中1週で迎えた125戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた126戦目は、午年より感謝特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（64戦5勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた127戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた128戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（23戦1勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた129戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（24戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた130戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（65戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた131戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（25戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた132戦目は、中地雄一騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた133戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

7歳（2009年）

1月1日、中2週で迎えた134戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた135戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

2月1日、中2週で迎えた136戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月22日、中2週で迎えた137戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（30戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月14日、中2週で迎えた138戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（31戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグランドリーダーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

3月27日、中1週で迎えた139戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（32戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた140戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（33戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた141戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた142戦目は、一発逆転ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（35戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた143戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（36戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月5日、中1週で迎えた144戦目は、笠野雄大騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた145戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（37戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた146戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（38戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた147戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた148戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた149戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた150戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月5日、中1週で迎えた151戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた152戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた153戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた154戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた155戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた156戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた157戦目は、一般E11（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したブラックカイザーにクビ差届かず2着に甘んじた。

12月12日、中1週で迎えた158戦目は、寅&妙結婚一周年特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた159戦目は、今年は高知に感謝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったマーベラスに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

8歳（2010年）

1月12日、中1週で迎えた160戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

1月22日、中0週で迎えた161戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、勝ったウォーターフィートに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

2月5日、中1週で迎えた162戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（39戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた163戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた164戦目は、山下貴之騎手を鞍上に迎えて、流星の貴公子特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた165戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のエイシンデントンに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

4月3日、中1週で迎えた166戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた167戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた168戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた169戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた170戦目は、復帰おめでとう!特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（66戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた171戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（67戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた172戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（68戦5勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた173戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた174戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた175戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。