マクロスピリット（2001年生、母トカチローリー）

経歴

デビュー前

2歳（2003年）

5月18日、デビュー戦は権藤学騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーステージ（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

6月28日、中5週で迎えた2戦目は、2歳（佐賀ダート900m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

8月18日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、2歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で権藤学騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

3歳（2004年）

1月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から21kg戻して迎えた5戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るサンショーマズルを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って初白星を挙げた。

2月10日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るスエヒロバクシンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

5月5日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で権藤学騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた14戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で権藤学騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で権藤学騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた16戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた17戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた20戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた21戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた24戦目は、フリーマーケット特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた25戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた26戦目は、年忘れキラリン特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（2005年）

1月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた28戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、こうちスタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナブロスから半馬身差の2着となった。

2月6日、中2週で迎えた29戦目は、大寒特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた31戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、雛祭り特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた33戦目は、一般F3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノミューゲから半馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた35戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた36戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた37戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、御長寿90才記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた39戦目は、半夏生特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた40戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバンブーロナウドを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた41戦目は、4649（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた42戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた45戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた47戦目は、がんばれ年男特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般E5（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた50戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた51戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

12月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（24戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（25戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた54戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5歳（2006年）

1月8日、連闘で迎えた55戦目は、有機の学校記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したチキチキブンを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

1月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（28戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスフサイチに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

1月21日、連闘で迎えた57戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（29戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（30戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた59戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（31戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（32戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた61戦目は、香織22歳誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた62戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた63戦目は、絶好調ホリエモン特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（34戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた65戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

5月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（37戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアップワードに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月27日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた67戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（38戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般E2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（39戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた69戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（40戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた71戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

7月8日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月22日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた73戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（41戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（42戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（43戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた76戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（44戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた77戦目は、一般D6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（45戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた78戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（46戦2勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般D6（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（47戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（48戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた82戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（49戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた83戦目は、日本トーター杯予選（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた84戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（50戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月9日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた85戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（51戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

12月16日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた86戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（52戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月31日、中1週で迎えた87戦目は、年末年始は馬次第特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（53戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

6歳（2007年）

1月3日、連闘で迎えた88戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（54戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

1月13日、中0週で迎えた89戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、騎手招待・第2戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた90戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（55戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた91戦目は、須藤義人初高知特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（56戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた92戦目は、一般E2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（57戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（58戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた94戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた95戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（59戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた96戦目は、一般D9（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（60戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた97戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（61戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（62戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた99戦目は、一般D8（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（63戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた100戦目は、一般Dニ（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（64戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた101戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた102戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（65戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた103戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（66戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したベイステートミラーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた104戦目は、一般D8（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた105戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（67戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた106戦目は、森井美香小豆島特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（68戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた107戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（69戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

9月1日、中3週で迎えた108戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（70戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた109戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（71戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた110戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、卵も肉もプリプリ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた111戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた112戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた113戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（72戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた114戦目は、小嶋輝夫氏祝古稀特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（73戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

12月24日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた115戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（74戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく最後はグロリアと並んで5着同着となった。

7歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた116戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（75戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフナバシボンバーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

1月20日、中2週で迎えた117戦目は、一般D8（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（76戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた118戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（77戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた119戦目は、横畠君一級合格特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（78戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた120戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（79戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた121戦目は、一般E5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（80戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた122戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた123戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた124戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミックスモーションに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

8月3日、中1週で迎えた125戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた126戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた127戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた128戦目は、午年より感謝特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた129戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた130戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で石本純也騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のキープサイレントを半馬身振り切って6勝目を収める

10月19日、連闘で迎えた131戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石本純也騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた132戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石本純也騎手（10戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた133戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石本純也騎手（11戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた134戦目は、一般E2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で石本純也騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた135戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた136戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

8歳（2009年）

1月12日、中2週で迎えた137戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（81戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた138戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月14日、中5週で迎えた139戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（82戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた140戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（83戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く3着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた141戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（84戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フォーエバーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

4月26日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた142戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた143戦目は、一発逆転ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（85戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた144戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（86戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた145戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（87戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた146戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（88戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた147戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（89戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず4着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた148戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（90戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月18日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた149戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（91戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた150戦目は、一般E14（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（92戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、勝ったダイナブロスを半馬身捉え切れず2着となった。

10月23日、中2週で迎えた151戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（93戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた152戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（94戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた153戦目は、一般E11（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（95戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。