ダイナブロス（1996年生、母ユウワニート）

経歴

デビュー前

1歳のとき、帰山政司から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

斉藤辰三厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1998年）

6月22日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた2戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月12日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた5戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートワッグルから5馬身差の2着となった。

10月3日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノエイターに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月31日、中3週で迎えた7戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた8戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石井久治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1999年）

2月1日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、約4か月半の休み明けで迎えた12戦目は、山本泉騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のヤスダヨーグルト特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた14戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本泉騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた15戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本泉騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月17日、中3週で迎えた16戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新潟ビール特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた17戦目は、4歳A2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマウントから1馬身差の2着となった。

9月19日、中0週で迎えた18戦目は、ハンデ戦の4歳B（三条ダート1650m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はトレンドカラーと並んで1着同着となった。

10月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノゼファーから1馬身差の2着となった。

10月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフライトチャンプをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

11月20日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のカトレア特別（三条ダート1650m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石井久治騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の越後杵つき餅特別（三条ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のシャディ・ハクシン特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた25戦目は、福寿草特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（12戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（15戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイダーバンから半馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1ニ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた33戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B1ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた36戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーハヤブサに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

9月17日、連闘で迎えた37戦目は、ハンデ戦のアークランドサカモト特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中6週で迎えた38戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた39戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2001年）

1月9日、中0週で迎えた43戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、約3か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームウインドから4馬身差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズキノデバンから1馬身1/4差の2着となった。

5月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラルナから4馬身差の2着となった。

6月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた52戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノハルカゼをハナ差制して制した。

7月7日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリシマアトラスから2馬身半差の2着となった。

7月14日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月25日、中0週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックボールからアタマ差の2着に惜敗した。

9月1日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（17戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（18戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノバイアモンから1馬身半差の2着に敗北した。

9月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西康志騎手（24戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で西康志騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西康志騎手（26戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノカイドウから2馬身半差の2着に敗北した。

12月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で西康志騎手（27戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスロイヤルに3/4馬身の差をつけて制した。

12月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で西康志騎手（28戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（2002年）

1月7日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で西康志騎手（29戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、約3か月の休養明けで迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で西康志騎手（30戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で西康志騎手（31戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で西康志騎手（32戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で西康志騎手（33戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で西康志騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で西康志騎手（35戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で西康志騎手（36戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で西康志騎手（37戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は27戦連続で西康志騎手（38戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（40戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（42戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（43戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた88戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後はスイートギムレットと並んで6着同着となった。

10月26日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中4週で迎えた93戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（2003年）

4月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた94戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、阪田英裕27歳誕生日記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた95戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた96戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、御食事処若駒オープン記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた100戦目は、どっこい生きている橋本昭一記念（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木智義騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた102戦目は、MIZUNO CUP in上山（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた103戦目は、遠藤颯誕生60日記念（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中0週で迎えた104戦目は、沼田純一誕生日記念（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた105戦目は、おねがい☆肉の宴1496グラム記念（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた106戦目は、大幡哲也と裕子の巣箱記念（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた107戦目は、株式会社ネクサス販売促進カップ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた108戦目は、さくら・いつか賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた109戦目は、地方競馬大好き!かみのやま大好き!カップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月14日、中5週で迎えた110戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカブリザードをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。

8歳（2004年）

1月1日、中2週で迎えた111戦目は、一般E F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般E F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた113戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月17日、連闘で迎えた114戦目は、一般E10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノドリームから1馬身差の2着となった。

2月7日、中2週で迎えた115戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンネトーからアタマ差の2着に甘んじた。

2月21日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた116戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた117戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンレンスターに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月28日、中2週で迎えた118戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた119戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた120戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイティーサクラからクビ差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた121戦目は、大方町シーサイドはだしマラソン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた122戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた123戦目は、一般F2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた124戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた125戦目は、アビオラ星特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた126戦目は、風鈴特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた127戦目は、夕立特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた128戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中4週で迎えた129戦目は、一般F3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた130戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた131戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた132戦目は、黄葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた133戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月6日、連闘で迎えた134戦目は、向寒特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた135戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた136戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた137戦目は、一般F3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた138戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた139戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（2005年）

1月3日、連闘で迎えた140戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた141戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、こうちスタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマクロスピリットに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月23日、連闘で迎えた142戦目は、一般E7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた143戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた144戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた145戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた146戦目は、ダイヤモンド特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた147戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた148戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、鷲尾根特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた149戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた150戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、生蕗誕生日記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケイエスジェネラスを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

5月28日、連闘で迎えた151戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた152戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた153戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた154戦目は、一般E8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマンテンリボンを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

7月10日、連闘で迎えた155戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた156戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた157戦目は、一般E8（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた158戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた159戦目は、一般E6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く3着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた160戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。

12月11日、約3か月半の休養明けで迎えた161戦目は、其を言っちゃ終い特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

10歳（2006年）

1月1日、中2週で迎えた162戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた163戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた164戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた165戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた166戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた167戦目は、高知POG倶楽部特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた168戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた169戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた170戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒリュウを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

3月25日、中1週で迎えた171戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた172戦目は、桜吹雪特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた173戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスパークルタイムに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月7日、中2週で迎えた174戦目は、一般E5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた175戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた176戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キャニオンチェリーに交わされて1馬身半差の2着となった。

6月18日、連闘で迎えた177戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

7月2日、中1週で迎えた178戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた179戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

7月23日、連闘で迎えた180戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた181戦目は、高橋真生三十路特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた182戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた183戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた184戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエムティウイールを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

9月9日、中1週で迎えた185戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた186戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた187戦目は、キラゴルフボール特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた188戦目は、夢をありがとう特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた189戦目は、コスモス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた190戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた191戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた192戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（23戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた193戦目は、日本トーター杯予選（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた194戦目は、剣山特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた195戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた196戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（25戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルモンドールを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

12月31日、連闘で迎えた197戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（26戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

11歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた198戦目は、一般D8（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（27戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた199戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（28戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた200戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（29戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた201戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた202戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた203戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（31戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラッドディガーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

3月25日、中1週で迎えた204戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（32戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キラライチバンボシに交わされて1馬身差の2着となった。

4月8日、中1週で迎えた205戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（33戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた206戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（34戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた207戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（35戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた208戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（36戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた209戦目は、一般Dニ（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（37戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた210戦目は、一般D7（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（38戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた211戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（39戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた212戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（40戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた213戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（41戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた214戦目は、一般D7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で森井美香騎手（42戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って6着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた215戦目は、胡瓜は西日本2位特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森井美香騎手（43戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、後続を2馬身以上離して、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた216戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた217戦目は、東洋重機グループ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた218戦目は、森井美香小豆島特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（44戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。道中で単騎先頭に変わり、2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マルタカザダークに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

7月28日、連闘で迎えた219戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（45戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた220戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（46戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた221戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（47戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた222戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（48戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビクトリーハーブを捕まえ切れず、9馬身差の2着となった。

8月26日、連闘で迎えた223戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（49戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き3着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた224戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（50戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた225戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（51戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた226戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（52戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた227戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（53戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた228戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、3-A-DaY特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は一杯になって7着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた229戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（54戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた230戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（55戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた231戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた232戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（56戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルザルーラーを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。

11月25日、連闘で迎えた233戦目は、祝本橋孝太19才特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた234戦目は、小嶋輝夫氏祝古稀特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（57戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた235戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた236戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、インヴォークに交わされて3馬身差の2着に敗北した。

12月31日、連闘で迎えた237戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（58戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

12歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた238戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（59戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は一杯になって10着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた239戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、麒麟ラボンバ昇格特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた240戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本田紀忠騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた241戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた242戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（60戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた243戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい6着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた244戦目は、横畠君一級合格特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた245戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

3月8日、連闘で迎えた246戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本田紀忠騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた247戦目は、それは土佐褐毛牛特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた248戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は本田紀忠騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセフティージェットを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

4月6日、連闘で迎えた249戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田紀忠騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた250戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本田紀忠騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた251戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（61戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセレスダーリングを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

4月27日、連闘で迎えた252戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は本田紀忠騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた253戦目は、一般D8（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（62戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコスモシビアを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた254戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は本田紀忠騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた255戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本田紀忠騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた256戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた257戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（63戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた258戦目は、結婚30年記念特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（64戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた259戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（65戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

7月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた260戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

7月27日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた261戦目は、オリーブ娘小豆島特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（66戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた262戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月10日、中8週で迎えた263戦目は、金木犀特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（67戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた264戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた265戦目は、一般E11（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（68戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい6着に敗れた。

11月9日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた266戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（69戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた267戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（70戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた268戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（71戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のホーエイヒカリをアタマ差振り切って久々に勝利を挙げた。

12月21日、中3週で迎えた269戦目は、一般D8（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（72戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

13歳（2009年）

1月2日、中1週で迎えた270戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（73戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた271戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（74戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

2月7日、中3週で迎えた272戦目は、中地雄一騎手を鞍上に迎えて、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた273戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（75戦3勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

3月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた274戦目は、一般D7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（76戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

3月14日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた275戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた276戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルダッフルを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

3月28日、連闘で迎えた277戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（77戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた278戦目は、高橋利幸騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた279戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（78戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた280戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（79戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた281戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（80戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた282戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（81戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた283戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（82戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた284戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（83戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた285戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（84戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた286戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（85戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた287戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（86戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた288戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（87戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた289戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（88戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた290戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で森井美香騎手（89戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた291戦目は、一般E9（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハッピーコマチを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

8月28日、中2週で迎えた292戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（90戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた293戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（91戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた294戦目は、一般E14（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のマクロスピリットを半馬身振り切って勝利数を13に伸ばす

10月18日、中1週で迎えた295戦目は、モネの庭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた296戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（92戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた297戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（93戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた298戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（94戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた299戦目は、マツゥ&ゼブラ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（95戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた300戦目は、今年は高知に感謝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（96戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。