セフティージェット（1997年生、母ボタンチャン）
Safety Jet
1997.04.04
セフティージェット（1997年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクリエイター（当時11歳）と交配したボタンチャンが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）向別牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方201戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は2001年の一般E。
経歴
デビュー前
武田博厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2000年）
3月12日、デビュー戦は栗田伸一騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中京芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は496kg。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
10月22日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で栗田伸一騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
12月2日、中5週で馬体重を前走から28kg戻して迎えた3戦目は、菅谷正巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず16着に終わった。
4歳（2001年）
4月2日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた5戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中5週で迎えた6戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノアルダンから3/4馬身差の2着となった。
7月2日、中3週で迎えた7戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた8戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた9戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた10戦目は、一般E（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた11戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトローズに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月8日、中3週で馬体重を前走から27kg減らして迎えた12戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングファルコンから3馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた14戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキキャロルに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
11月24日、中2週で迎えた15戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた16戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた18戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた19戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた20戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた23戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた24戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた25戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックパワーから2馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中1週で迎えた26戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンビーコンから3馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中2週で迎えた27戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた28戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた29戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた31戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた34戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバーラップに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
12月31日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた36戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2003年）
1月4日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた39戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた41戦目は、千の沢のおっさん特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた42戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（26戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた45戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（29戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（30戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた48戦目は、一般D8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般D3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた50戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（32戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（33戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（34戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた54戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた55戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（36戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた56戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（37戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズーリリベンジから6馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた58戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（38戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた59戦目は、Getちゅう1周年記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた60戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月11日、連闘で迎えた62戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた63戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はエイシンレンスターと並んで3着同着となった。
2月7日、中2週で迎えた64戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（39戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマヒサテイオーに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
4月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般E6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングサイドからクビ差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（40戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた72戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた73戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた74戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた75戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、連闘で迎えた77戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーキーラーから9馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中3週で迎えた80戦目は、『シェリー』俺は間違っていないか特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（41戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた81戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（42戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた82戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（43戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、連闘で迎えた83戦目は、黄葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（44戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた84戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（45戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた85戦目は、向寒特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（46戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた86戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般F2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（47戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた88戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（48戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた90戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（49戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（50戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた92戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（51戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般E8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（52戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた94戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（53戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた95戦目は、一般F6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（54戦3勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた96戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（55戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般F5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（56戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた98戦目は、一般F5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（57戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた99戦目は、一般F5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（58戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた101戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（59戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた102戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた103戦目は、一般F5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（60戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた104戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた105戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた106戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた107戦目は、ボス&グリコ友好特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた108戦目は、季刊高知復刊記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（61戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた109戦目は、横倉山特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（62戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた110戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（63戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた111戦目は、立冬特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（64戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた112戦目は、ズドン炸裂スタホ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（65戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた113戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（66戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
11月27日、連闘で迎えた114戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（67戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月10日、中1週で迎えた115戦目は、がんばれマナミ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（68戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた116戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（69戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた117戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（70戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
9歳（2006年）
1月3日、連闘で迎えた118戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（71戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた119戦目は、広喜君由佳理さん特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（72戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた120戦目は、真衣頑張れ「C」特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（73戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた121戦目は、山内一豊特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で上田将司騎手（74戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月19日、連闘で迎えた122戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で上田将司騎手（75戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビッグハリケーンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
2月26日、連闘で迎えた123戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で上田将司騎手（76戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のゲンパチザパンチをクビ差振り切って久々に白星を挙げた。
3月5日、連闘で迎えた124戦目は、走れホリエモン号特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で上田将司騎手（77戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた125戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた126戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（78戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた127戦目は、一般E7（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（79戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミンナデワラオに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。
5月7日、中2週で迎えた128戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた129戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（80戦5勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた130戦目は、一般E3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた131戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた132戦目は、砂劇場特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（81戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた133戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた134戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた135戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた136戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（82戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた137戦目は、729ブライダル特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（83戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた138戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（84戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた139戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた140戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（85戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた141戦目は、THRL春那特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（86戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた142戦目は、お疲れ様くっさん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（87戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた143戦目は、サンクスふみくん特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（88戦5勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた144戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた145戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（89戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた146戦目は、幸彦幸子旅行記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた147戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（90戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた148戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた149戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた150戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた151戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた152戦目は、小椋さんご苦労様特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10歳（2007年）
1月3日、連闘で迎えた153戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた154戦目は、騎手招待・第2戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた155戦目は、須藤義人初高知特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた156戦目は、一般E2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた157戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた158戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた159戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた160戦目は、実あなたに大感謝特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（91戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた161戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
4月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた162戦目は、杉ちゃん退職記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
4月21日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた163戦目は、鏡川特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（92戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた164戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（93戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた165戦目は、一般D8（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた166戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般Dニ（高知ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したモエレライジングを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
5月26日、連闘で迎えた167戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（94戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた168戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエッジウェイズを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
6月16日、連闘で迎えた169戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（95戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた170戦目は、一般D8（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた171戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた172戦目は、一般D7（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた173戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた174戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（96戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月19日、連闘で迎えた175戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた176戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（97戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた177戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川本裕達騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた178戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオースミレパードを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた179戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた180戦目は、種牛の部第3区特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（98戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた181戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（99戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた182戦目は、一般Dヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（100戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のアマゴトウザイを3/4馬身振り切って人気に違わぬ実力を証明した。
11月3日、連闘で迎えた183戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般D8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた184戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた185戦目は、祝本橋孝太19才特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた186戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた187戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた188戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（15戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
11歳（2008年）
1月2日、連闘で迎えた189戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた190戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた191戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた192戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（101戦6勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた193戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた194戦目は、横畠君一級合格特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた195戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた196戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた197戦目は、それは土佐褐毛牛特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（102戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた198戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（103戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダイナブロスに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月11日、中1週で迎えた199戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた200戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた201戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた202戦目は、一般D7（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた203戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
9月5日、中5週で迎えた204戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。