ナスノアルダン（1993年生、母フォーラム）

経歴

デビュー前

鈴木喜雄厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1995年）

12月31日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモリッチに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1996年）

1月21日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングランナーに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月20日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた6戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のライラック特別 1組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のあやめ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のマーガレット特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1997年）

1月6日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月10日、中4週で迎えた14戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

5月13日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中4週で迎えた19戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で金子正彦騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイチャイムから1馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた26戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（22戦2勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月30日、中4週で迎えた28戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリーフェアリーから6馬身差の2着となった。

5歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた29戦目は、睦月特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（24戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のデルマフラッグをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

1月28日、中2週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の獅子舞特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（25戦3勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

2月16日、中2週で迎えた31戦目は、ハンデ戦の如月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦のブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（27戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた33戦目は、弥生特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（28戦3勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出したが、4着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた34戦目は、若葉特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた35戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（29戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、中1週で迎えた36戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はツィンピークと並んで3着同着となった。

5月19日、中1週で迎えた37戦目は、マルチヒーロー特別（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた38戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（30戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の天の川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦のムーンライト特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中3週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の雲海特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップシャイアンから1馬身半差の2着となった。

9月8日、中2週で迎えた42戦目は、白露特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（31戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた43戦目は、かながわ・ゆめ国体秋季大会記念特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（32戦3勝）。13頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中3週で迎えた44戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（33戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（34戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

11月16日、中1週で迎えた46戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の千秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた48戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、風花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた49戦目は、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた50戦目は、疾風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（35戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた52戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中9週で迎えた53戦目は、涼風特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（36戦3勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた54戦目は、ハンデ戦の星雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた55戦目は、一番星特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（37戦3勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた56戦目は、彗星特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた57戦目は、雲海特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた58戦目は、ハヤブサ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた59戦目は、長月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（38戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた60戦目は、白秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（8戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた61戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、秋霜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた62戦目は、冬天特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた63戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7歳（2000年）

1月17日、中3週で迎えた64戦目は、松竹梅特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤博紀騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた65戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤博紀騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月16日、中4週で迎えた66戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤博紀騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた67戦目は、ハンデ戦の富里特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（9戦0勝）。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく13着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた68戦目は、ハンデ戦の水晶特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた69戦目は、ハンデ戦の夏木立特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（11戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた70戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中0週で迎えた71戦目は、ハンデ戦の新樹特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた72戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、織り姫特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた73戦目は、ホマルハウト特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（14戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた74戦目は、夏山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた75戦目は、清秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（16戦0勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた76戦目は、藤袴特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた77戦目は、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（18戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた78戦目は、ハンデ戦の菊水特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（19戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた79戦目は、ハンデ戦の晩秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた80戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（6戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2001年）

1月5日、中2週で迎えた81戦目は、紅梅賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（21戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月11日、中4週で迎えた82戦目は、梅まつり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた83戦目は、菜の花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（23戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた84戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノビッグから4馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中4週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた85戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた86戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセフティージェットに3/4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

7月2日、中3週で迎えた87戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキサイクルに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

7月16日、中1週で迎えた88戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンノーマンをクビ差制して6勝目をマークした。

8月11日、中3週で迎えた89戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンノーマンに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月3日、中2週で迎えた90戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒガシダンサーに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

9月15日、中1週で迎えた91戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニューシティホームに3/4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

10月7日、中2週で迎えた92戦目は、競馬維新特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた93戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（4戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた94戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（5戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた95戦目は、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（6戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた96戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（7戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（2002年）

1月2日、中2週で迎えた97戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた98戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（9戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた99戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中4週で迎えた100戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。