ダイセンシヨウ（1982年生、母ミユキテイセン）
1982.04.23
ダイセンシヨウ（1982年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフクセンシヨウ（当時14歳）と交配したミユキテイセンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 彦八。
経歴
4歳（1986年）
4月14日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから3/4馬身差の2着となった。
4月29日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから1馬身差の2着に敗北した。
5月12日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエデイオスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月8日、ジューンカップ（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、シルバーステッキ（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、風鈴賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノイエローに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月30日、アラ系一般A2 B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカンダヒーローに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月6日、アラ系一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のボトムレスに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月20日、岩手日報杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキングエースに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月1日、アラ系一般A1 A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツタイガーをクビ差制して勝利を掴み取った。
11月16日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツクラオーザに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月30日、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で新田守騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
4月5日、IBC杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で新田守騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で新田守騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから2馬身半差の2着となった。
5月3日、金蹄賞（水沢ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で新田守騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスポットから1馬身差の2着となった。
5月30日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、せきれい賞（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワダリンホーをクビ差制して勝利を掴み取った。
7月26日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビツグローゼンをクビ差制して勝利を掴み取った。
8月8日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、紫桐杯（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、東北アラブチャンピオン（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、TV岩手杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノボーイからクビ差の2着に甘んじた。
11月29日、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 雪/良）に出走。鞍上は9戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1988年）
4月3日、IBC杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートウザイから1馬身半差の2着となった。
10月30日、TV岩手杯（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1989年）
4月9日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラツトハヤテに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月23日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラツトハヤテをハナ差制して勝利を掴み取った。
5月7日、岩手日報杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラトウザイをハナ差制して勝利した。
6月26日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイヤツトヘルトから3馬身差の2着となった。
7月9日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1990年）
4月15日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。