イサギオー（1985年生、母イサギクイン）

経歴

デビュー前

柳江俊明厩舎（笠松）へ入厩。

3歳（1988年）

2月21日、デビュー戦は高木健騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は518kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンフアイトに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサトトウザイから1馬身半差の2着に敗北した。

4月6日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジユアントツプをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月28日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラルーラーに7馬身の差をつけて優勝

5月27日、連闘で迎えた6戦目は、3歳戦の紅バラ特別イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンターカツプから半馬身差の2着に敗北した。

6月15日、中2週で迎えた7戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハムサシから4馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中2週で迎えた10戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケイクインから半馬身差の2着に敗北した。

9月12日、中3週で迎えた11戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイングエルシーから半馬身差の2着となった。

10月4日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローイチフジから4馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートローランに3/4馬身の差をつけて優勝

11月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシオカゼヒカリをクビ差制して5勝目をマークした。

12月27日、連闘で迎えた17戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノタカラから2馬身半差の2着となった。

4歳（1989年）

1月22日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロライトに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。

2月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノハクギンに半馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

3月9日、中1週で迎えた21戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月3日、中3週で迎えた22戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレゴールドからクビ差の2着に惜敗した。

4月25日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノカツホマレに3/4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

5月17日、中2週で迎えた24戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーアサツバメに7馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

5月31日、中1週で迎えた25戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエビタカラに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月16日、中1週で迎えた26戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた27戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、約4か月半の休み明けで迎えた28戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノストロングに2馬身の差をつけて久々の一戦を制した。

12月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1990年）

1月1日、中2週で迎えた30戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた31戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた32戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーミヤシロに1馬身半の差をつけて優勝

2月25日、中1週で迎えた33戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングトウコウからクビ差の2着に甘んじた。

3月11日、中1週で迎えた34戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた35戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨリイキングに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月18日、中1週で迎えた36戦目は、クリスタル特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモアードリームに1馬身半の差をつけて制した。

5月9日、中2週で迎えた37戦目は、名古屋杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手（9戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた38戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノトウザイからアタマ差の2着に甘んじた。

9月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた40戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボートップから2馬身半差の2着となった。

11月2日、中3週で迎えた41戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた42戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた43戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中5週で迎えた44戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1991年）

1月29日、中3週で迎えた45戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた46戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた47戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（16戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスベンをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす

3月18日、中2週で迎えた48戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（17戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた49戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた50戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は高木健騎手（14戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた51戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月23日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた52戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた53戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた54戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた55戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1992年）

1月1日、中1週で迎えた56戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた57戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、若松特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた60戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた61戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた62戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた63戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた64戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた65戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1993年）

1月3日、約6か月半の休養明けで迎えた66戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた67戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。