アイサダタイヨー(1981年生、母マスヒロ)

Aisada Taiyo

1981.05.25

アイサダタイヨー(1981年5月25日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアレツ(当時14歳)と交配したマスヒロが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合名会社盛田牧場。

経歴

5歳(1986年)

1月3日、一般C4三船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は坂本昇騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月4日、一般C4五船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、一般C4六船橋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、一般B3水沢ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は菊地光幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、一般B3盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、一般B3水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、一般B2 B3水沢ダート1600m 雪/不良)に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、一般B3水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳(1987年)

4月6日、一般B3水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、一般B3水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、一般C1水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、一般C1盛岡ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、一般C1盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクユウオーザに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

6月28日、一般B3水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアンカーに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

7月12日、一般B2水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデユナステイーから1馬身半差の2着となった。

7月26日、一般B2水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノフアンタジーから3馬身差の2着に敗北した。

8月9日、一般B1盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、一般B2盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月5日、一般B2水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。