スカイマーシャル（2009年生、母ミスフースイ）

スカイマーシャル（2009年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のホワイトマズル（当時19歳）と交配したミスフースイが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）山際セントラルスタッド。戦績は、地方105戦2勝2着12回。主な勝ち鞍は2014年の一般C18。

経歴

デビュー前

1歳のとき、山際セントラルスタッドから「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

山際孝幸厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（2011年）

11月25日、デビュー戦は藤原幹生騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（3）（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた2戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた3戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

3歳（2012年）

1月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

4月6日、中0週で迎えた10戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

7月26日、中0週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったダイワキャピタルに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた18戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた24戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C30（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C29（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

12月29日、中5週で迎えた26戦目は、一般C29（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、カツゲキモンドにクビ差交わされて2着となった。

4歳（2013年）

1月8日、中0週で迎えた27戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C30（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた29戦目は、「岐大通」ホーム戦発行皆勤宣言（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた30戦目は、ジョイホース浜松開設記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた31戦目は、久保田智誕生37周年記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた32戦目は、一般C24（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

4月23日、中1週で迎えた33戦目は、崇仁はエリちゃんめちゃ好きや杯（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた34戦目は、ジョッキーの頑張りに感動!!3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（27戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったトーセンビクトリアに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C23（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（28戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、抜け出したワイドプリティを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

6月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（29戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、抜け出したルクールを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた37戦目は、ハクリュウボーイ号、永遠に!（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（30戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったホシノロマンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C19（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったスズキングに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

7月22日、中1週で迎えた39戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（31戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（32戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた41戦目は、あすか誕生日記念（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（33戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（34戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったルクールに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

10月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（35戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（36戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

11月20日、中3週で迎えた45戦目は、一般C27（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた46戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

12月31日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、抜け出したパンツァーリートを差し切れず、1馬身差の2着となった。

5歳（2014年）

1月8日、連闘で迎えた48戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C24（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、抜け出したラブインザミストを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

2月28日、中4週で迎えた50戦目は、えっ!本当なんですね!by白力（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた52戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、好きです、笠松けいば（笠松ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るオグリタンゴを豪脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月24日、中1週で迎えた54戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた55戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るエーシンモナコを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月30日、中1週で迎えた56戦目は、板取川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた58戦目は、蘇水峡特別（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた59戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、オッズパーク杯（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた60戦目は、春駒特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた62戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったライトサンシャインに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた64戦目は、日本ベンダーネット杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた65戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、伸びてきたオグリストーム決め手に屈して半馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた66戦目は、草津市住み良さ西日本第一位記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた68戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C14 17（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

6歳（2015年）

1月9日、中0週で迎えた70戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた71戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた72戦目は、如月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた73戦目は、草萌特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた74戦目は、OKB大垣共立銀行創立記念杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯前良人騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた75戦目は、笠松町生誕125周年記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた76戦目は、養老桜賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた77戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた79戦目は、一般C18（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた80戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、奥長良川名水Dfine新発売記念杯（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた81戦目は、御嶽山賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

7月31日、中3週で迎えた82戦目は、はまゆう賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた83戦目は、ラベンダー賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた84戦目は、大白川高原賞（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた85戦目は、岐阜信用金庫杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた86戦目は、秋風賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた87戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた88戦目は、黄菊賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（23戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた89戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯前良人騎手（25戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた91戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯前良人騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた92戦目は、ファミリー笠松応援記念3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯前良人騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

7歳（2016年）

1月13日、中1週で迎えた93戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた94戦目は、伊達成実杯（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた95戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗原大河騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた96戦目は、2016朝光・楓真誕生記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた97戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた98戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた99戦目は、一般C17（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた100戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた101戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月9日、中1週で迎えた102戦目は、田僧POG結成15周年記念（笠松ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた103戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた104戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（33戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた105戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（34戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。