ダイカツペーサ（1986年生、母ブルーアンサー）
Daikatsu Pacer
1986.05.10
ダイカツペーサ（1986年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアラナス（当時21歳）と交配したブルーアンサーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）田上牧場。戦績は、地方73戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は1992年のそよ風特別(C1二)。
経歴
デビュー前
田村勝男厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
8月10日、デビュー戦は赤嶺本浩騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は435kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のランスターヒツトに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中0週で迎えた4戦目は、吉田辰也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の桔梗特別（大井ダート1200m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田辰也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉田辰也騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた7戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエスレデイーから2馬身半差の2着となった。
12月28日、中3週で迎えた8戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイグランデイに1馬身の差をつけて制した。
3歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
4月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、3歳戦の若草賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中3週で迎えた14戦目は、渋谷区賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた15戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後はシロヤマワイスと並んで5着同着となった。
8月18日、中2週で迎えた16戦目は、サンセット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた17戦目は、スターサファイヤ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた18戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の東京王冠賞（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
1月10日、中9週で迎えた20戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月24日、中5週で迎えた21戦目は、白富士特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた22戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた23戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた24戦目は、仲春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中0週で迎えた25戦目は、墨田区特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた26戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた27戦目は、薫風特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（9戦1勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた28戦目は、ユーカリ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた29戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、中0週で迎えた30戦目は、おうし座特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた31戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月9日、中3週で迎えた32戦目は、ロマンティックナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた33戦目は、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中8週で迎えた34戦目は、晩秋特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた35戦目は、ノーベンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中0週で迎えた36戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（13戦1勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた37戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、ウェルカム特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた38戦目は、ディッセンバー特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた39戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、ファンタスティックイブ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた40戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、初駒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた41戦目は、初春特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた42戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、むつき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた43戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた44戦目は、一般B3四（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、約4か月の休み明けで迎えた45戦目は、ペルセウス座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（6戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3三四（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般B2四 B3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1992年）
3月13日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月23日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた51戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月1日、連闘で迎えた52戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1四五（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（13戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノエルタイヨーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月10日、中0週で迎えた54戦目は、そよ風特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は橋本正典騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキモトローザーに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
5月18日、連闘で迎えた55戦目は、つつじ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた56戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（11戦1勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた57戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた58戦目は、サテライト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本正典騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、約3か月の休養明けで迎えた59戦目は、紅葉坂特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた60戦目は、仲冬特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本正典騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた61戦目は、雪岳山特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた62戦目は、コメット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1993年）
1月21日、中5週で迎えた63戦目は、冬鳥特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた64戦目は、節分特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、約5か月半の休み明けで迎えた65戦目は、夏山特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた66戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた67戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、うなばら特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた68戦目は、鈴虫特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1二三（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた70戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、天びん座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた71戦目は、秋遅草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた72戦目は、ハーベストムーン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（18戦1勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた73戦目は、陽月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は橋本正典騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。