ハツコーウイン（1987年生、母シヤンポリヒメ）
1987.05.11
ハツコーウイン（1987年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時7歳）と交配したシヤンポリヒメが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は五十嵐牧場。戦績は、地方91戦15勝2着13回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
藪田孝男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
10月17日、デビュー戦は花岡利美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイタータカシをアタマ差制して初白星を挙げた。
11月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花岡利美騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花岡利美騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花岡利美騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で花岡利美騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花岡利美騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花岡利美騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で花岡利美騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で花岡利美騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた12戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタゴールドに1馬身の差をつけて優勝
4月11日、中1週で迎えた13戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花岡利美騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた16戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花岡利美騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E7（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花岡利美騎手（14戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカローゼンから4馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手（16戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花岡利美騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた23戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンポウエイトから3/4馬身差の2着となった。
10月27日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトエトワールに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
11月10日、中1週で迎えた26戦目は、トパーズ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグレツトキングに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
12月24日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグレツトキングから1馬身半差の2着となった。
3月4日、中2週で迎えた32戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた36戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中6週で迎えた38戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた39戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた40戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で馬体重を前走から26kg減らして迎えた48戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた49戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1350m 曇/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラゼンシンから5馬身差の2着に敗れた。
5歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた50戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、寿特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた51戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカンザシクインをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月4日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンザシクインから3馬身差の2着となった。
4月12日、連闘で迎えた53戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルオグリーに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
4月27日、中1週で迎えた54戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイガノミヤシロオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月5日、連闘で迎えた55戦目は、さつき特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンゴローから2馬身差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた56戦目は、白砂特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた57戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドシルバーに3馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
5月31日、連闘で迎えた58戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノダイオーに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
6月20日、連闘で迎えた60戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた61戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフラワクイーンから1馬身差の2着となった。
10月10日、約3か月の休養明けで迎えた62戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は満行徳義騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で満行徳義騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた65戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹本英治騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は竹本英治騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹本英治騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパルクインから1馬身差の2着となった。
6歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた71戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブユウタクマから8馬身差の2着となった。
1月15日、連闘で迎えた72戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンランナーから2馬身差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた74戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブユウタクマから1馬身差の2着となった。
5月2日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイヒロタケに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月16日、中1週で迎えた76戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた78戦目は、エメラルド賞（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスレジスターに3馬身の差をつけて制した。
6月13日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーニツポンに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月19日、連闘で迎えた80戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシユザンチドリに1馬身半の差をつけて優勝
7月11日、中2週で迎えた81戦目は、人麿特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーサンコーから半馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中1週で迎えた83戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラゼンシンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳（1994年）
4月3日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた84戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカンザシクインをハナ差制して1着ゴールを果たした。
5月29日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた90戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（7戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウブルームから3馬身差の2着となった。