ダイコーニツポン（1987年生、母スカレヒメ）
1987.04.15
ダイコーニツポン（1987年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のゼンニホン（当時7歳）と交配したスカレヒメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は筒井 征文。戦績は、地方71戦19勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2-20。
経歴
デビュー前
川村嘉秀厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1989年）
9月7日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月10日、中4週で迎えた3戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1990年）
3月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトリリーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月12日、連闘で迎えた8戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクレスタレデイに半馬身の差をつけて優勝
11月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオシマラツキーに半馬身の差をつけて3勝目を収める
12月24日、連闘で迎えた11戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセレントスターに1馬身半の差をつけて優勝
3月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトルローズから1馬身半差の2着に敗北した。
4月21日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルオグリーに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。
5月13日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグナールから半馬身差の2着となった。
5月20日、連闘で迎えた18戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で城内普一騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイトスターに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で城内普一騎手（9戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で城内普一騎手（10戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイーデカツプに2馬身半の差をつけて優勝
6月23日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で城内普一騎手（11戦4勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサワトヨカツプに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。
7月7日、中1週で迎えた22戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で城内普一騎手（12戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で城内普一騎手（13戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンチガールから2馬身半差の2着に敗北した。
8月4日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で城内普一騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグナールから1馬身差の2着に敗北した。
8月25日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で城内普一騎手（15戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノダイオーからハナ差の2着に甘んじた。
9月2日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で城内普一騎手（16戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクインキユートに8馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
9月22日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で城内普一騎手（17戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノダイオーからクビ差の2着に甘んじた。
9月30日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカコールに約13馬身の大差をつけて勝利をモノにする
10月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（18戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドシルバーに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月21日、連闘で迎えた30戦目は、三里ヶ浜特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスタークロスに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月3日、中1週で迎えた31戦目は、益田神無月特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（5戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンエイジからハナ差の2着に甘んじた。
11月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（19戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキセイユウに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月24日、連闘で迎えた33戦目は、B C（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（20戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターランクに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月23日、中3週で迎えた34戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーサカエに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた35戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガミラツキーからアタマ差の2着に甘んじた。
1月27日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカファントムをアタマ差制して勝利数を16に伸ばす
2月11日、中1週で迎えた37戦目は、アメジスト賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレハヤカゼに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
3月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカガミラツキーに5馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
4月11日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲアツプに半馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
5月5日、中2週で迎えた41戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（4戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（5戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた43戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノローゼンから2馬身差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた44戦目は、さんご賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（6戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた51戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた52戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた53戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、立春特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤからクビ差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた56戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケートップから1馬身差の2着となった。
5月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた57戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた58戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコーウインから4馬身差の2着となった。
6月19日、連闘で迎えた60戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中9週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた66戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた67戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた68戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカコールから半馬身差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた70戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンメールから1馬身差の2着となった。