オシマラツキー（1987年生、母オシマエルシド）
1987.03.20
オシマラツキー（1987年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホウラツキー（当時17歳）と交配したオシマエルシドが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広瀬 昭一。戦績は、地方131戦15勝2着23回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系一般C4。
経歴
デビュー前
高橋勇厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1989年）
11月13日、デビュー戦は上田浩喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は410kg。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた3戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。4頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨスパークに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。4頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトフアーストをハナ差制して勝利をモノにする
3月11日、中9週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワビーナスから3馬身差の2着となった。
3月18日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（5戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（6戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノダンシングに1馬身の差をつけて制した。
4月9日、連闘で迎えた10戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（7戦3勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（8戦3勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（9戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（10戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラガルビーから1馬身差の2着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（11戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（12戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムスターグに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月9日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（13戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアキヒロサクラをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月29日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（14戦5勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクパワーからアタマ差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（15戦5勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドタイコウに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
8月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（16戦6勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた22戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（17戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた23戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（18戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（19戦6勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルービユーテイからハナ差の2着となった。
11月4日、連闘で迎えた27戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、益田ジョッキーカップ（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（20戦6勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（21戦6勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングホープから1馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（22戦6勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（23戦6勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーニツポンから半馬身差の2着となった。
12月24日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（24戦6勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツトルーテイーンに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。
4歳（1991年）
1月3日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（25戦7勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスコテングに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた34戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（26戦8勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミキヤツプに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月24日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（27戦9勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた36戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（28戦9勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（29戦9勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林敏昭騎手（30戦9勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で小林敏昭騎手（31戦9勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林敏昭騎手（32戦9勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピットテスコから2馬身半差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小林敏昭騎手（33戦9勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドアツカから1馬身差の2着となった。
6月9日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林敏昭騎手（34戦9勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小林敏昭騎手（35戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で小林敏昭騎手（36戦9勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた45戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、一般C（益田ダート1350m 雨/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（37戦9勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（38戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（39戦9勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（40戦9勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（41戦9勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンピオンパワーから1馬身差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（42戦9勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（43戦9勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカエクセルからクビ差の2着となった。
12月2日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（44戦9勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（45戦9勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケホーマーから1馬身半差の2着となった。
5歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた56戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（46戦9勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中8週で迎えた58戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイクセイコーをハナ差制して10勝目を達成した。
3月29日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（47戦9勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケホーマーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月11日、中1週で迎えた60戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（48戦10勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（49戦10勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（50戦10勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーパールをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
5月23日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（51戦10勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた66戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（52戦10勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（53戦10勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエマンシボーイから8馬身差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（54戦10勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセアスターから6馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（55戦10勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスタークィーンから3馬身差の2着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（56戦10勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（57戦10勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（58戦10勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（59戦10勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（60戦10勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガミマンゲツから2馬身差の2着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（61戦10勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた77戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（62戦10勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（63戦10勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエマンシボーイから1馬身半差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（64戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルテンプーから7馬身差の2着に敗北した。
5月22日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（65戦10勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（66戦10勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（67戦10勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（68戦10勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（69戦10勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（70戦10勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（71戦10勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（72戦10勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイノーブルからアタマ差の2着に甘んじた。
9月11日、中3週で迎えた91戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイノーブルから5馬身差の2着となった。
9月18日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイシーマに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月3日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（73戦10勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリスターから1馬身半差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた94戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中1週で迎えた95戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノルポールから2馬身差の2着に敗北した。
10月31日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（74戦10勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリスターから3馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（75戦10勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（76戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（77戦10勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノバイオレットに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた102戦目は、寿特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（78戦10勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（79戦10勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（80戦10勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた105戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（81戦10勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（82戦10勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノバイオレットから1馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（83戦10勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた108戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（84戦10勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（85戦10勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（86戦10勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（87戦10勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林敏昭騎手（88戦10勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイシラユキに2馬身の差をつけて制した。
6月25日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林敏昭騎手（89戦11勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた114戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林敏昭騎手（90戦11勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林敏昭騎手（91戦11勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林敏昭騎手（92戦11勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林敏昭騎手（93戦11勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林敏昭騎手（94戦11勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた119戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた121戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（95戦11勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（96戦11勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（97戦11勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中5週で迎えた126戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（98戦11勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（99戦11勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（100戦11勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中7週で迎えた129戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（101戦11勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（102戦11勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。