ケイシユウシンザン（1983年生、母インターラブリー）
Keishu Shinzan
1983.05.07
ケイシユウシンザン（1983年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヨウエイミリンダ（当時5歳）と交配したインターラブリーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）インターナシヨナル牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月9日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤプテンから3/4馬身差の2着となった。
3月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーニゾンから1馬身半差の2着となった。
5月6日、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中地健夫騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中地健夫騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月20日、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中地健夫騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマンリユウーに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月22日、4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドマリヒメに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
12月16日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシユウチヤージに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
4歳（1987年）
4月13日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコンコルドスタンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月27日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノリツチをクビ差制してトップでゴールインした。
6月7日、さつき賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンジョオーに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
8月2日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナナヨーエミリーからクビ差の2着となった。
9月13日、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノリツチに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月25日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスヒノクニから1馬身半差の2着となった。
11月22日、パールライス特別白菊賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
4月12日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で本忠司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、4歳以上A3（金沢ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で本忠司騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースセブンからクビ差の2着に惜敗した。
9月12日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で本忠司騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で本忠司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で本忠司騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、白菊賞（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、4歳以上B1-1（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1989年）
4月9日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブンブンセンゴクに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。