ノーザンジョオー（1983年生、母ヒンドパワー）
Northern Jo O
1983.04.25
ノーザンジョオー（1983年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時9歳）と交配したヒンドパワーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）高岸牧場。戦績は、中央平地12戦0勝、地方89戦10勝2着12回。
経歴
1歳（1985年）
11月2日、17頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。13着に敗れた。
11月9日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1986年）
1月7日、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
2月16日、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
4月12日、牝馬限定の4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山田和広騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。
5月18日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山田和広騎手。15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入った。
5月31日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山田和広騎手。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
6月14日、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で山田和広騎手。17頭立ての8番人気で16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では切れる脚を使えず11着に敗れた。
7月6日、牝馬限定の4歳未勝利（中京ダート1600m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で山田和広騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
9月14日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、4歳以上C2（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワラリーから3/4馬身差の2着となった。
10月10日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシエルブルーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月26日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾムサシに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月11日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノメーカーに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月22日、4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンパンシーから2馬身差の2着に敗北した。
12月1日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジウインに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月15日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
4月13日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブアイオラフジから1馬身差の2着に敗北した。
5月12日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンザンジヨリーから半馬身差の2着に敗北した。
5月25日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスネーシヨンに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
6月7日、さつき賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウシンザンから2馬身半差の2着に敗北した。
8月2日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノメーカーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月18日、4歳以上A（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードサンダーから3馬身差の2着に敗北した。
8月30日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はブアイスリーギヤルと並んで2着同着となった。
10月12日、4歳以上A（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシエラマリーから3/4馬身差の2着となった。
5歳（1988年）
1月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドウエルに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月25日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモコウキから1馬身半差の2着に敗北した。
5月16日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、パノラマ中部特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、郡上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、すすき特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワカチドキから1馬身差の2着となった。
11月6日、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、新穂高特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1989年）
1月22日、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、節分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月6日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月3日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイヒサから2馬身半差の2着となった。
5月30日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は原隆男騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月27日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原隆男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリナリテイオーに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月10日、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原隆男騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原隆男騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原隆男騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原隆男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で原隆男騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンサマンサに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月28日、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1990年）
1月12日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川原正一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミシルビアから2馬身差の2着となった。
7月5日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川原正一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で川原正一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川原正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川原正一騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で川原正一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノローレライをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月30日、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で川原正一騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川原正一騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で川原正一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で川原正一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1991年）
1月1日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で川原正一騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で川原正一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で川原正一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で川原正一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で川原正一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で川原正一騎手。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。