リワードサンダー（1984年生、母ヤマヒメユリ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

9月2日、デビュー戦は野田幸雄騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケセイフレンチに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月30日、中3週で迎えた2戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンペイダービーに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。

10月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンプリマンナに3馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

11月23日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナタルマコトブキに1馬身半の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

12月2日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナタルマコトブキに1馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。

12月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の3歳優駿（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナタルマコトブキに6馬身の差をつけて無傷の6連勝を決めた。

3歳（1987年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイホーエンに1馬身半の差をつけて無傷の7連勝を決めた。

4月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（6戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラキングに1馬身半の差をつけて無傷の8連勝を決めた。

6月22日、中7週で迎えた9戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井敏雄騎手（7戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブアイスリーギヤルに2馬身の差をつけて無傷の9連勝を決めた。

7月19日、中3週で迎えた10戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井敏雄騎手（8戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブアイスリーギヤルに半馬身の差をつけて無傷の10連勝を決めた。

8月18日、中3週で迎えた11戦目は、4歳以上A（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井敏雄騎手（9戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンジョオーに3馬身の差をつけて無傷の11連勝を決めた。

9月14日、中3週で迎えた12戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネミハタに3馬身の差をつけて無傷の12連勝を決めた。

10月27日、中5週で迎えた13戦目は、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（10戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカワキタダンデイーに1馬身半の差をつけて無傷の13連勝を決めた。

11月29日、中4週で迎えた14戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（11戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーリドンから2馬身差の2着に敗北した。

4歳（1988年）

4月10日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた15戦目は、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（12戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーハンターから1馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中5週で迎えた16戦目は、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（13戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた17戦目は、百万石賞（金沢ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（14戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1990年）

8月12日、約26か月の休養明けで迎えた18戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（15戦11勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、中5週で迎えた19戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（16戦11勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月21日、中3週で迎えた20戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井敏雄騎手（17戦11勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスネーバダンスから2馬身差の2着となった。

11月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井敏雄騎手（18戦11勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた22戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井敏雄騎手（19戦11勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイシンゲキからクビ差の2着となった。

12月9日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井敏雄騎手（20戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1991年）

4月14日、約4か月の休み明けで迎えた24戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井敏雄騎手（21戦11勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた25戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井敏雄騎手（22戦11勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノワケから半馬身差の2着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉井敏雄騎手（23戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワリツクをアタマ差制して久方ぶりに白星を挙げた。

6月4日、中1週で迎えた27戦目は、小島貞博騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中7週で迎えた28戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（24戦12勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた29戦目は、B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（25戦12勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミツルギに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月26日、中1週で迎えた30戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（26戦13勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中3週で迎えた31戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（27戦13勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月12日、中6週で迎えた32戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（28戦13勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた33戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（29戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートサーキツトをアタマ差制して勝利数を16に伸ばす

12月1日、中1週で迎えた34戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（30戦14勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた35戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハヤブサから1馬身差の2着となった。

8歳（1992年）

4月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（31戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた37戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（32戦14勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（33戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、中3週で迎えた39戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（34戦14勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホジャパンから2馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた41戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンラッキーから3馬身差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた42戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（35戦14勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた43戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（36戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタッチザゴールドに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

9月1日、中3週で迎えた44戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（37戦15勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた45戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（38戦15勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオヤベエースから5馬身差の2着となった。

10月10日、中3週で迎えた46戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（39戦15勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた47戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（40戦15勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた48戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（41戦15勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた49戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネープランから1馬身差の2着となった。

12月15日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（42戦15勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1993年）

4月12日、約4か月の休養明けで迎えた51戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（43戦15勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた52戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードマリッジをアタマ差制して勝利数を18に伸ばす

5月11日、中1週で迎えた53戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（44戦15勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた54戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のMRO金賞（金沢ダート2100m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた55戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた56戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた57戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた58戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（45戦15勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた59戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（46戦15勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた60戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた61戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた62戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネクロガネに半馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

10月25日、中1週で迎えた63戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンイメージから2馬身差の2着となった。

11月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（47戦15勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた65戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた66戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（48戦15勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。