マルワリツク（1987年生、母カインドタム）
Maruwa Lic
1987.05.19
マルワリツク（1987年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモーニングフローリツク（当時12歳）と交配したカインドタムが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は三田 理行。戦績は、地方75戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の4歳以上B1-2。
経歴
デビュー前
広瀬龍夫厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1989年）
12月21日、デビュー戦は木村佳世騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のベストポジシヨンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1990年）
1月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月13日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた4戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカエイズミに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月2日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のサンライズ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた7戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月8日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブイワンタローに3/4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
8月21日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（5戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツチレスボーイから1馬身半差の2着となった。
9月20日、中3週で迎えた10戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若武蔵特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦のソニック特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木村佳世騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の野菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のプラタナス特別（浦和ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードトキオーから3/4馬身差の2着となった。
12月29日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミーンジヨウに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
4歳（1991年）
2月1日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた16戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた17戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンワイスに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
4月14日、中5週で迎えた18戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた19戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードサンダーからアタマ差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた21戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月21日、中6週で迎えた24戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた25戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノムサシから2馬身半差の2着に敗北した。
9月27日、中2週で迎えた26戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた27戦目は、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウオージャからアタマ差の2着に甘んじた。
10月31日、中1週で迎えた28戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた29戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた30戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた31戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1992年）
1月8日、連闘で迎えた32戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中6週で迎えた36戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中3週で迎えた37戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイセイシンゲキに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月5日、中3週で迎えた40戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた41戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で越野亨騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピンカラーに2馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
10月11日、中1週で迎えた47戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は越野亨騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた48戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、白菊賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた49戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は越野亨騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンゲキオオザから2馬身半差の2着となった。
6歳（1993年）
4月11日、約4か月の休み明けで迎えた53戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルズィップからクビ差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクトウザンに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
5月23日、中1週で迎えた56戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた57戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマークランに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月17日、中1週で迎えた61戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた62戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた63戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（16戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた64戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた67戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は越野亨騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた69戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた70戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（21戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、約3か月の休養明けで迎えた71戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた72戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた73戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。