タマモコウキ（1982年生、母ミスタマモ）
Tamamo Koki
1982.04.15
タマモコウキ（1982年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のステインテイノ（当時15歳）と交配したミスタマモが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は佐々木 忠義。戦績は、中央平地9戦1勝2着1回、地方34戦9勝2着6回。
経歴
1歳（1984年）
10月6日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフセノキングに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月10日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2歳（1985年）
6月15日、14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月14日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイキャパシティから1馬身差の2着となった。
9月28日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。14着に敗れた。
4歳（1986年）
1月25日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトサエンドレスに5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月15日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーウルフに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
2月23日、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンフレンドに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
3月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルイチダイに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月31日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクロシオリーフオーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
4月20日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオーブリットに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月2日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミウエーに6馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイメージからアタマ差の2着となった。
7月6日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイメージから1馬身半差の2着となった。
8月16日、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1987年）
1月10日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンフォーカスから半馬身差の2着に敗北した。
2月22日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1988年）
1月28日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツシンテレサに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月6日、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンジョオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月15日、鵜飼特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンチカラから2馬身差の2着となった。
5月30日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチカシマから2馬身差の2着に敗北した。
9月23日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチカシマから3馬身差の2着となった。
10月17日、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。