クロシオリーフオー(1982年生、母タイクイン)
Kuroshio Lypheor
1982.03.24
クロシオリーフオー(1982年3月24日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリイフオー(当時7歳)と交配したタイクインが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は稲葉 孝太郎。
経歴
4歳(1986年)
1月26日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナミから4馬身差の2着に敗北した。
2月22日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルジェベルからクビ差の2着に甘んじた。
3月1日、一般C1-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモコウキから2馬身半差の2着となった。
4月20日、一般B2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、一般B2(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノヒューマから1馬身半差の2着となった。
6月15日、浦戸特別(高知ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、一般B2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で別府真司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカファイトからハナ差の2着となった。
7月20日、一般B2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、一般B3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、一般B1(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1987年)
1月3日、一般B2(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、一般B1(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーエイトから3/4馬身差の2着となった。
4月11日、一般B1(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、一般B1(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュウジリンデンからクビ差の2着となった。
7月18日、一般B1(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、一般C1-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクラスターからアタマ差の2着となった。
11月4日、一般C1-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマサシバオーをハナ差制して勝利した。
6歳(1988年)
1月4日、一般B3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドプロミスから2馬身差の2着となった。
3月5日、一般B3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、一般B2(高知ダート1600m 小雨/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、一般C1-2(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、一般C3-2(高知ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、一般C3-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳(1989年)
1月14日、一般C3-1(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトササザンクロスから2馬身半差の2着となった。
2月20日、一般C3-1(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツグリンからアタマ差の2着に甘んじた。
3月14日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンジェットに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。