ホッカイカチドキ（1980年生、母ホツカイフアイブ）

経歴

1歳（1982年）

7月24日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーサドルから3/4馬身差の2着となった。

8月28日、4頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイングガバナーから7馬身差の2着となった。

12月5日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンダンディから3/4馬身差の2着となった。

12月19日、13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2歳（1983年）

1月16日、15頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、18頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートアミアンからクビ差の2着に惜敗した。

3月27日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクボカオウに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月8日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンエイブルに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

7月9日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後はノースハーミットと並んで2着同着となった。

7月24日、5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノオーカンに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

12月11日、22頭立ての17番人気で13番ゲートからスタート。6着に入り込んだ。

3歳（1984年）

1月5日、16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1985年）

3月9日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

3月31日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノビアボニータから2馬身半差の2着に敗北した。

12月7日、16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に入った。

12月21日、16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小西一男騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

1月26日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小西一男騎手。15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、抜け出したノルトゼーにアタマ差届かず2着に惜敗した。

2月15日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小西一男騎手。16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

8月10日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

8月30日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は高山裕騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。