ビューティブリッジ（1997年生、母ブランドシヨパール）

経歴

デビュー前

一倉昌行厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1999年）

8月15日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月24日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた4戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた5戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオースズカに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（2000年）

5月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた11戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた12戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、中5週で迎えた13戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーチカラをアタマ差制して雨中の戦いを制した。

10月26日、中2週で迎えた16戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の白樺特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーディップから1馬身差の2着となった。

11月23日、中1週で迎えた18戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の秋桜特別（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2001年）

1月2日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた19戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた21戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月23日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

6月24日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた26戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリッターボーイからアタマ差の2着となった。

8月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードワルツからクビ差の2着となった。

9月17日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた29戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマサツキから半馬身差の2着に敗北した。

9月29日、中1週で迎えた30戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中6週で迎えた31戦目は、寒椿特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた32戦目は、パンジー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2002年）

1月2日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエコーホースから1馬身半差の2着となった。

1月12日、中0週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中5週で迎えた36戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた37戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。