チュウオースズカ（1997年生、母ポートホクセー）
Chuo Suzuka
1997.05.01
チュウオースズカ（1997年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のスズカコバン（当時17歳）と交配したポートホクセーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は赤石 久夫。戦績は、地方70戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は2000年の4歳。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
5月19日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマザーウッズから1馬身差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、約3か月の休養明けで迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティブリッジから2馬身半差の2着となった。
3歳（2000年）
6月4日、約5か月の休養明けで迎えた12戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノキリシマをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
6月30日、中1週で迎えた14戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中9週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウエクストラから5馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックベスから1馬身差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツシーサーに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月5日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックベスから1馬身半差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウクリークに半馬身の差をつけて制した。
12月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンファントムから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったライバウイングから3馬身差の2着に敗北した。
3月9日、中5週で迎えた25戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルムービーから2馬身半差の2着に敗北した。
4月14日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（13戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた30戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（15戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードチルドレンから3馬身差の2着となった。
9月9日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた31戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（16戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた32戦目は、ひまわる杯（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーソラオーに半馬身の差をつけて4勝目を収める
10月20日、中3週で迎えた33戦目は、神無月特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（18戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた34戦目は、立冬特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（19戦4勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファアーサに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。
12月16日、中3週で迎えた36戦目は、けやき特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（21戦5勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、大晦日特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（22戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2002年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた38戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（23戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた39戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた40戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（25戦5勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノパートナーから2馬身半差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（26戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた42戦目は、春分特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（27戦5勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で高橋文雄騎手（28戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒフレイズをクビ差制して6勝目をつかんだ。
5月3日、中2週で迎えた44戦目は、カーネーション特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高橋文雄騎手（29戦6勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた45戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で高橋文雄騎手（30戦6勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中4週で迎えた46戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で高橋文雄騎手（31戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で高橋文雄騎手（32戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はアイノイモンと並んで2着同着となった。
12月31日、約5か月半の休み明けで迎えた48戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ特別（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2003年）
1月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（33戦6勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシアーグリードに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月14日、中1週で迎えた51戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（34戦6勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた52戦目は、春蘭特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（35戦6勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（36戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（37戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（38戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったディナープリンスから2馬身半差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた56戦目は、疾風特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（39戦6勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（40戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた58戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージロバリーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（41戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったディナープリンスから3馬身差の2着に敗北した。
8月22日、中6週で迎えた60戦目は、立秋特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（42戦6勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中4週で迎えた61戦目は、白根山特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（43戦6勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた62戦目は、秋涼特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（44戦6勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中2週で迎えた63戦目は、かぶら川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（45戦6勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた64戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（46戦6勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月13日、中2週で迎えた65戦目は、風神特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた66戦目は、冬至特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（47戦6勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月31日、中0週で迎えた67戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2004年）
1月18日、中2週で迎えた68戦目は、寒風特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（48戦6勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた69戦目は、バレンタイン特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（49戦6勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（50戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。