シアーグリード（1997年生、母リンドウターフ）
Sear Gleed
1997.03.31
シアーグリード（1997年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアーミジャー（当時7歳）と交配したリンドウターフが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山田 昇史。戦績は、地方102戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は2000年の4歳。
経歴
デビュー前
竹山隆厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1999年）
8月26日、デビュー戦は嶋村彰直騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
10月9日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、クロスエールに交わされて1馬身差の2着となった。
12月9日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋村彰直騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい11着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋村彰直騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3歳（2000年）
2月28日、中8週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋村彰直騎手（6戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋村彰直騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で嶋村彰直騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
8月15日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で嶋村彰直騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るトキを目の覚めるような末脚で半馬身差し切って待望の初白星を挙げた。
9月8日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で嶋村彰直騎手（10戦1勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り13着に終わった。
10月13日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋村彰直騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で嶋村彰直騎手（12戦1勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で嶋村彰直騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた15戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップアンバーに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2001年）
1月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた19戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月23日、中8週で迎えた20戦目は、牝馬限定戦の区界特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた21戦目は、男鹿特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた22戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた23戦目は、パストラルバーデンカップ（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた24戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、北山崎特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた25戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシカワダイヤに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月12日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた26戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた29戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウヒストリーから1馬身半差の2着となった。
5歳（2002年）
1月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた32戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、フェブラリー特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、かたくり特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた36戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた37戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた38戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルクロノスに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
6月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイガットエールをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月6日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケージーハヤブサから1馬身半差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（14戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイリターンから1馬身半差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた46戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（15戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月24日、中6週で迎えた47戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた48戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、いちょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた49戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた50戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2003年）
1月6日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた54戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニケグロリアから3馬身差の2着に敗北した。
2月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオースズカから3/4馬身差の2着となった。
2月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルドーターに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月3日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノメイプルに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
3月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（20戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（21戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1イ C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（22戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（23戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（24戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（25戦4勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（26戦4勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた66戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた67戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（28戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（29戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた70戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はグランドショウモクと並んで4着同着となった。
11月15日、中0週で迎えた73戦目は、一般C3-10（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオートブーケに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。
12月29日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた74戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（31戦5勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2004年）
1月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（32戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウウインに2馬身半の差をつけて制した。
2月23日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月25日、中8週で迎えた79戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（33戦5勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（34戦5勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ホ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（35戦5勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2 C3-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（36戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（37戦5勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（38戦5勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノロイヤルから3/4馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（39戦5勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた88戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた89戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（40戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノスターからクビ差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4 14（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（41戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（42戦5勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月7日、連闘で迎えた94戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（43戦5勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた95戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（44戦5勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた96戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた97戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2005年）
1月7日、連闘で迎えた98戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた100戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（45戦5勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた102戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（46戦5勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。