ノースチャンプ（1987年生、母ベルバナール）

経歴

デビュー前

佐々木総雄厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1990年）

11月16日、デビュー戦は佐々木清明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は501kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1991年）

1月25日、中3週で迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中1週で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイフライトに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3月26日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドセンプーから3馬身差の2着に敗北した。

7月1日、約3か月の休養明けで迎えた8戦目は、一般C3三四（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた9戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1992年）

1月27日、約6か月半の休み明けで迎えた10戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキンウンに1馬身半の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。

2月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のコウソンキングに2馬身半の差をつけて制した。

2月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木清明騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキンウンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月20日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木清明騎手（12戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキンウンに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4月8日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木清明騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイラベンダーに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

4月24日、中1週で迎えた15戦目は、水仙特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木清明騎手（14戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中3週で迎えた16戦目は、けやき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木清明騎手（15戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバスコアに1馬身半の差をつけて7勝目を手にした。

6月10日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木清明騎手（16戦7勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木清明騎手（17戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1993年）

1月26日、約6か月半の休養明けで迎えた19戦目は、プチフール特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木清明騎手（18戦7勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた20戦目は、白嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木清明騎手（19戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルジョーンズから2馬身半差の2着となった。

3月5日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木清明騎手（20戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月15日、中0週で迎えた22戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木清明騎手（21戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンピートからハナ差の2着に甘んじた。

4月2日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木清明騎手（22戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロットアトムをハナ差制して8勝目を奪取した。

4月22日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木清明騎手（23戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中4週で馬体重を前走から21kg絞って迎えた25戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木清明騎手（24戦8勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた26戦目は、パール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木清明騎手（25戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1994年）

1月26日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた27戦目は、初春特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で佐々木清明騎手（26戦8勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で佐々木清明騎手（27戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、中2週で迎えた29戦目は、サンシャイン特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で佐々木清明騎手（28戦8勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中3週で迎えた30戦目は、ベイライン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で佐々木清明騎手（29戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた31戦目は、フェアリー特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は31戦連続で佐々木清明騎手（30戦8勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた32戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で佐々木清明騎手（31戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパープッシュから4馬身差の2着となった。

6月27日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で佐々木清明騎手（32戦8勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。