スーパープッシュ（1990年生、母ラツキーヒウマ）
Super Push
1990.03.30
スーパープッシュ（1990年3月30日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブラックスキー（当時8歳）と交配したラツキーヒウマが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は樫木 瑞典。戦績は、地方82戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年の梧葉特別(C2二)。
経歴
デビュー前
林雅次郎厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1993年）
5月27日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフィルハーモニーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月5日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノメグミに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（2戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は堀田正明騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッスルロードから半馬身差の2着となった。
2月9日、中3週で迎えた12戦目は、白梅特別 一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた13戦目は、つばき特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた14戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホコタメロディに3馬身の差をつけて制した。
3月29日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノキングから半馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた17戦目は、そよ風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた18戦目は、京葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた19戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノースチャンプに4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1三四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークラサニーからクビ差の2着となった。
7月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田部和広騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月17日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田部和広騎手（10戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田部和広騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた26戦目は、セプテンバー特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で田部和広騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で田部和広騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中9週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、師走特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田部和広騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1995年）
1月9日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田部和広騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田部和広騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で田部和広騎手（17戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で田部和広騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュブラザーに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
3月20日、中3週で迎えた33戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で田部和広騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で田部和広騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローフォンテンから2馬身差の2着となった。
5月12日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で田部和広騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた36戦目は、潮風特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で田部和広騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、中0週で迎えた37戦目は、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で田部和広騎手（23戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた38戦目は、初夏特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で田部和広騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた39戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で田部和広騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた40戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で田部和広騎手（26戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた41戦目は、新涼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で田部和広騎手（27戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた42戦目は、オパール特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で田部和広騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で田部和広騎手（29戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、カトレア特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で田部和広騎手（30戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた45戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1996年）
1月26日、中3週で迎えた46戦目は、桜草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（31戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月5日、中0週で迎えた47戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（32戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（33戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた49戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた51戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた53戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオレゴンフォンテンから半馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた55戦目は、ミルキーウェイ特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米元圭騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で米元圭騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米元圭騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1十11（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米元圭騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月19日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、一般C1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米元圭騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダフジから6馬身差の2着となった。
12月18日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で米元圭騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1997年）
2月5日、中6週で迎えた63戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で米元圭騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で米元圭騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で米元圭騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で米元圭騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた68戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた71戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた75戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（34戦3勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中0週で迎えた77戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月19日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた80戦目は、西新井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（11戦0勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。13着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた81戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた82戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。