キャッスルロード（1990年生、母サンケイダーマン）
Castle Lord
1990.04.15
キャッスルロード（1990年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナサンキュー（当時6歳）と交配したサンケイダーマンが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）広富牧場。戦績は、地方95戦16勝2着15回。主な勝ち鞍は1995年の歯舞特別(C D)。
経歴
デビュー前
川村嘉章厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1993年）
1月22日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイチャージに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月21日、約11か月の休み明けで迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコヤノスキーに半馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。
4歳（1994年）
1月12日、中2週で迎えた3戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパープッシュに半馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
2月11日、中3週で迎えた4戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターテンジンから2馬身差の2着に敗北した。
8月23日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、プロテウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月4日、中5週で迎えた6戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、豊平川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた7戦目は、硫黄山特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、足寄湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコノミヒメに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1995年）
5月1日、約5か月半の休養明けで迎えた10戦目は、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、近文特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、笠松・北海道ジョッキーカップ（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた13戦目は、礼文特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、デネブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバーロックから4馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた15戦目は、ビアンカ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた16戦目は、赤平エルム高原特別（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンリンボーから3馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた17戦目は、マーキュリー特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた18戦目は、鵡川ししゃも特別（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノトレンディから半馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた19戦目は、門別トレセン特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた21戦目は、広尾特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた22戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川島雅人騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた23戦目は、歯舞特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島雅人騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキエンゼルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月21日、中1週で迎えた24戦目は、大空特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島雅人騎手（17戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1996年）
1月7日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた26戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた27戦目は、樹氷特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。
2月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた30戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた31戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイバーホースから3/4馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた32戦目は、こいのぼり特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた33戦目は、山吹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキリエキスパートに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
6月3日、連闘で迎えた34戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンショウダッシュから半馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中2週で迎えた35戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のルックアットミーに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。
7月22日、中3週で迎えた36戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた37戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた38戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、長浜特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた39戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、連闘で迎えた40戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンバーボーイから1馬身半差の2着となった。
11月25日、中4週で迎えた41戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンバーボーイから1馬身半差の2着となった。
12月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングデネポラから半馬身差の2着に敗北した。
7歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた44戦目は、土佐だこ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた45戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッジテイオーから半馬身差の2着となった。
2月23日、中3週で迎えた46戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた47戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイバーホースから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた49戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた50戦目は、瑪瑙特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた51戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中4週で迎えた53戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイホマレに1馬身半の差をつけて優勝
8月16日、中4週で迎えた54戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた55戦目は、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた56戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシーアタックに5馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
10月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエムボンバーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月18日、中1週で迎えた59戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（9戦3勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた60戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトベルビューに4馬身の差をつけて制した。
1月24日、中2週で迎えた62戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた63戦目は、早春特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた64戦目は、つくし特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた66戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンゼンオーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中3週で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダムオリンピアから3馬身差の2着となった。
6月17日、中2週で迎えた69戦目は、ライラック特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた70戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドパーサーに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月7日、中0週で迎えた71戦目は、瑪瑙特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中5週で迎えた72戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダームケンシンから半馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川江光司騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステージェットから2馬身差の2着となった。
10月18日、中2週で迎えた74戦目は、珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で川江光司騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた75戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月10日、中0週で迎えた76戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた77戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイハードローマンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイビートゥモローから2馬身半差の2着となった。
9歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた79戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた80戦目は、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた81戦目は、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（14戦3勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた82戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で川江光司騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた84戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で川江光司騎手（17戦3勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフォルツァライジンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川江光司騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた86戦目は、一般A4（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で川江光司騎手（19戦4勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサングルームに半馬身の差をつけて制した。
5月16日、中3週で迎えた87戦目は、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で川江光司騎手（20戦5勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた88戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川江光司騎手（21戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた89戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で川江光司騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた90戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で川江光司騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた91戦目は、一般A4（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で川江光司騎手（24戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で川江光司騎手（25戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で川江光司騎手（26戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた94戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で川江光司騎手（27戦5勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた95戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。