ミスターテンジン（1989年生、母ヤマセオーヒ）

経歴

デビュー前

飯野貞次厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1991年）

11月17日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は505kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた3戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1992年）

1月7日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノヤマヒメから2馬身半差の2着となった。

5月9日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋三郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋三郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月12日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋三郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中8週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋三郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋三郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1993年）

5月12日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋三郎騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋三郎騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマヒメから1馬身差の2着に敗北した。

7月19日、中5週で迎えた17戦目は、一般C3一二（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で高橋三郎騎手（15戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で高橋三郎騎手（16戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2六七（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で高橋三郎騎手（17戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパシコスワローに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月25日、中0週で迎えた20戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、おおくま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた21戦目は、すばる特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた22戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた23戦目は、秋草特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鎌田滋騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた24戦目は、目黒区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鎌田滋騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1994年）

1月24日、約3か月の休み明けで迎えた25戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた26戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッスルロードに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

2月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中0週で迎えた29戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた30戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた31戦目は、夜桜特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月1日、約4か月の休養明けで迎えた32戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた35戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた37戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた38戦目は、みのり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。