ダイジュブラザー（1991年生、母ヨシカツハナ）
Daiju Brother
1991.05.10
ダイジュブラザー（1991年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のマジックマイルズ（当時6歳）と交配したヨシカツハナが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は飯岡牧場。戦績は、地方109戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年の一般C1四五。
経歴
デビュー前
小檜山悦雄厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1994年）
2月20日、デビュー戦は山中尊徳騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンローヤルから8馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノデンセツから1馬身差の2着に敗北した。
4月5日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトレボロに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月24日、中6週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノトレボロから1馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤギリモーニングに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
9月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のコスモス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた10戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシルバーホースシューズ特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のカトレア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のさざんか特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（3戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（4戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノリズムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1995年）
1月9日、中1週で迎えた15戦目は、白嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた16戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月20日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパープッシュから3馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケージーハーリーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月20日、中2週で迎えた20戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミキングから5馬身差の2着となった。
5月11日、中2週で迎えた21戦目は、箱根特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた22戦目は、潮風特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた23戦目は、パール特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた24戦目は、九十九里特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中尊徳騎手（16戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた25戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中尊徳騎手（17戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた26戦目は、新涼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山中尊徳騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた27戦目は、楓特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山中尊徳騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた28戦目は、神無月特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山中尊徳騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中6週で迎えた29戦目は、小雪特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山中尊徳騎手（21戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山中尊徳騎手（22戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1996年）
2月18日、中9週で迎えた31戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた32戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた33戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中6週で迎えた34戦目は、すいせん特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた35戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた36戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた37戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた48戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた50戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた51戦目は、七尾賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた52戦目は、A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた53戦目は、A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた54戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた55戦目は、A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた56戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた57戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた58戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた59戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた60戦目は、A5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた61戦目は、金魚草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた62戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井章騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
2月2日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井章騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で酒井章騎手（23戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中4週で迎えた65戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で酒井章騎手（24戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で酒井章騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で酒井章騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた68戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた69戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（28戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（30戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた74戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（31戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（32戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（33戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（34戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた78戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手（35戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた79戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手（36戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた80戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で酒井章騎手（37戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井章騎手（38戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた82戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で酒井章騎手（39戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で酒井章騎手（40戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1999年）
1月8日、中1週で迎えた84戦目は、一般B26（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた85戦目は、一般B26（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（41戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた86戦目は、一般B28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（42戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた87戦目は、一般B25（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーワークから3馬身差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた88戦目は、一般B25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた89戦目は、一般B23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた90戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクハードをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
5月3日、中2週で迎えた91戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマオージャに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。
5月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた93戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた94戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた95戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた96戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（18戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた97戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた99戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（21戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた100戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた101戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた102戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（25戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（26戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月29日、連闘で迎えた105戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で坂口義幸騎手（27戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた106戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で坂口義幸騎手（28戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で坂口義幸騎手（29戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた108戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で坂口義幸騎手（30戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で坂口義幸騎手（31戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。