サツマオージャ（1991年生、母ブゼンワイルド）
Satsuma Oja
1991.04.24
サツマオージャ（1991年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーパスノーセール（当時9歳）と交配したブゼンワイルドが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）上田牧場。戦績は、地方103戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年のかんむり座特別(C2二)。
経歴
デビュー前
小筆昌厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1994年）
9月10日、デビュー戦は村松成哲騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は481kg。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクニワファルコンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月12日、中4週で迎えた2戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた3戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた4戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツトミワンに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
4歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったデワノセキトバから3/4馬身差の1着優勝
2月1日、中3週で迎えた7戦目は、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（3戦2勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた8戦目は、久我山特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（4戦2勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中6週で迎えた9戦目は、山王特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（5戦2勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月15日、中1週で迎えた10戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（6戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツマルシンオーをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
10月24日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、神田特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（7戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。13着に敗れた。
11月27日、中4週で迎えた12戦目は、港区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手（8戦3勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月17日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、文京区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木啓之騎手（9戦3勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1996年）
1月16日、中3週で迎えた14戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、C2五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニリュウショウから半馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた15戦目は、夢の島特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（10戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月3日、中3週で迎えた16戦目は、駒沢特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた17戦目は、中野区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（11戦3勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた18戦目は、北区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた19戦目は、日暮里特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（13戦3勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた20戦目は、かんむり座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（14戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はマルユウキングと並んで1着同着となった。
7月11日、中3週で迎えた21戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーマウンテンから3馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた24戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノビアンカから1馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中2週で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1997年）
1月8日、中2週で迎えた26戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般A10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた27戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた28戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた29戦目は、A10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた30戦目は、A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた31戦目は、A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた32戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた33戦目は、A8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた34戦目は、A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた35戦目は、A9（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた36戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた37戦目は、A9（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた38戦目は、A9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、中5週で迎えた39戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた40戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた41戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた42戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（20戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた43戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた44戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた45戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた46戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた47戦目は、B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた48戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（25戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、中0週で迎えた49戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた50戦目は、B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた51戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（28戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーインファイトからアタマ差の2着に甘んじた。
1月22日、中2週で迎えた53戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（29戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨゾラノハナビに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
2月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（30戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（31戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（32戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（33戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（34戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（35戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（36戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（37戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた62戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（38戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた63戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（39戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（40戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた65戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（41戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた66戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（42戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月25日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（43戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1999年）
1月8日、中1週で迎えた68戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B27（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般B28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般B27（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた71戦目は、一般B28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般B25（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般B26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィータスから5馬身差の2着となった。
3月31日、連闘で迎えた74戦目は、一般B24（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤貴英騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンペガサスに1馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
4月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤貴英騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチファストに2馬身半の差をつけて制した。
5月3日、中2週で迎えた76戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤貴英騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュブラザーから半馬身差の2着に敗北した。
5月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤貴英騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバルチャンから半馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中1週で迎えた78戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤貴英騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンアサヒから1馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中2週で迎えた79戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤貴英騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた80戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で安藤貴英騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた81戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安藤貴英騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた82戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で安藤貴英騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた83戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で安藤貴英騎手（15戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた84戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安藤貴英騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた85戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で安藤貴英騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で安藤貴英騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で安藤貴英騎手（19戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で安藤貴英騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた89戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた90戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた92戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（22戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（23戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた94戦目は、一般C6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた95戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（26戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた97戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（27戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた98戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤貴英騎手（28戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月13日、中1週で迎えた99戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤貴英騎手（29戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた100戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安藤貴英騎手（30戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた101戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で安藤貴英騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた102戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤貴英騎手（32戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた103戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で安藤貴英騎手（33戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。