ハナノキング（1990年生、母アクアマリン）

経歴

中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。

10月14日、デビュー戦は橋尚也騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は490kg。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた2戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた3戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカショウリから2馬身差の2着となった。

5月3日、中2週で迎えた6戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエアーズボーイに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた8戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月20日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月12日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエメラルドダンサーに1馬身の差をつけて優勝

2月11日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた15戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2五六（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月30日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードシンゲキからアタマ差の2着となった。

4月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパープッシュに半馬身の差をつけて雨下の激戦を制した。

4月19日、連闘で迎えた19戦目は、さくら草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた20戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、みのり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月1日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた22戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、銀杏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた23戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた24戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた25戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた26戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。