シンデレラソロン（1988年生、母サンフラッグ）
Cinderella Tholon
1988.04.27
シンデレラソロン（1988年4月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンエイソロン（当時10歳）と交配したサンフラッグが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は佐々木 忠義。戦績は、地方52戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
経歴
デビュー前
南輝幸厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
10月26日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1991年）
5月17日、約6か月半の休み明けで迎えた3戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた4戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモヒロエースから約14馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワフェニックスから2馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌガサボーイに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月24日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスコメットから1馬身半差の2着に敗北した。
11月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた17戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンハートに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
2月6日、連闘で迎えた19戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中6週で迎えた22戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキプリンセスから4馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
1月11日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた35戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（6戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた48戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた51戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。