ゴンゲンカメリア（1993年生、母ファンドリカメリア）
Gongen Camellia
1993.05.09
ゴンゲンカメリア（1993年5月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヤエノムテキ（当時8歳）と交配したファンドリカメリアが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）市川ファーム。戦績は、地方68戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
村田六郎厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1996年）
2月14日、デビュー戦は山野勝也騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキューティーロマンに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月23日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山野勝也騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山野勝也騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中9週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山野勝也騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山野勝也騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山野勝也騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた13戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1997年）
1月9日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーズパートナーから2馬身半差の2着となった。
2月5日、中3週で迎えた15戦目は、白梅特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2七（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタビューから3馬身差の2着となった。
4月10日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた19戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップオージから3/4馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスセイハから2馬身差の2着となった。
9月21日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた27戦目は、石神井特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（11戦0勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
10月16日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた28戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた30戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティーラブから1馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた31戦目は、葉牡丹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（13戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた32戦目は、冬麗特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（1998年）
1月29日、中3週で迎えた33戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた34戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（17戦1勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて前にいた10頭をごぼう抜きし、最後は2着のライトニングシズカに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
2月16日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクシュウグリーンからアタマ差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた36戦目は、ハンデ戦の一般C1九 C2一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（19戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（20戦2勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露したが、4着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月7日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（14戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた40戦目は、楓特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（22戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた41戦目は、仙石原特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（23戦2勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた43戦目は、スズガモ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（24戦2勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中0週で迎えた44戦目は、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（25戦2勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では切れ味光る末脚を繰り出し、5着に入り込んだ。
12月29日、中3週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の冬麗特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（26戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（27戦2勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（28戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた50戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバサポートから半馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（30戦2勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（18戦0勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（19戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
6月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（20戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（32戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた57戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
8月6日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山野勝也騎手（33戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（34戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた60戦目は、白露特別（船橋ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
9月29日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた61戦目は、稲穂特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（36戦2勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中7週で迎えた62戦目は、秋冷特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（37戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた63戦目は、多摩川橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（38戦2勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
12月24日、中2週で迎えた64戦目は、サンタクロース特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3一二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（39戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤヘイボーイに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
2月10日、中2週で迎えた66戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーボーイから2馬身差の2着となった。
3月8日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（40戦3勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（41戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。