スクオールルビー（1984年生、母ハシレツドストーム）

経歴

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

7月3日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチハイウエーから3馬身差の2着に敗北した。

8月4日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトフランシスをクビ差制して初勝利を挙げた。

8月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（2戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールクイツクに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

9月16日、中1週で迎えた5戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（4戦2勝）。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（5戦2勝）。15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた9戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた15戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月2日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた16戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中0週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた17戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月23日、中0週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中0週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中0週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツシーザから4馬身差の2着となった。

11月2日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。