トミカワタイム（1992年生、母ネバーホーク）

経歴

横山栄次郎厩舎（浦和）へ入厩。

12月4日、デビュー戦は橋本正典騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルクラールチャンスから2馬身差の2着に敗北した。

12月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、中3週で迎えた3戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーランジに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の白梅特別二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノスピードから1馬身半差の2着に敗北した。

4月23日、中1週で迎えた6戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマウインザーに5馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

5月14日、中2週で迎えた7戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた8戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた9戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダッシングアタックに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月26日、中1週で迎えた10戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスミラクルから1馬身半差の2着となった。

7月25日、中3週で迎えた11戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた12戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップグレートに9馬身の差をつけて4勝目をマークした。

9月4日、中3週で迎えた13戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサーバスに5馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

9月18日、中1週で迎えた14戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（8戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマウインザーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月2日、中1週で迎えた15戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレオリッチマンに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月22日、中2週で迎えた16戦目は、白菊賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。