ショウノステージ（1994年生、母バルセナダ）

経歴

デビュー前

福田秀已厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

12月24日、デビュー戦は河端秀俊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1997年）

1月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジーゲンキに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月2日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキンベストに3馬身の差をつけて優勝

9月23日、連闘で迎えた9戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1998年）

3月25日、約4か月半の休み明けで迎えた13戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホングウムサシに3/4馬身の差をつけて優勝

5月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた18戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノナイスに2馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。

6月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワノセブンからクビ差の2着に甘んじた。

6月30日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリカブトから2馬身差の2着に敗北した。

7月9日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーフラッシュに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。

7月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた24戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

9月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキファミリーをクビ差制して勝利を手に入れた。

9月25日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイブラボーからクビ差の2着に甘んじた。

10月13日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（7戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（9戦3勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（10戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（11戦3勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（12戦3勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた33戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1999年）

1月4日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般A5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーイットーから2馬身差の2着となった。

1月19日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーフラッシュからハナ差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月5日、約3か月半の休み明けで迎えた42戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた43戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、わし座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた44戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中0週で迎えた45戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた47戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一文字菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

11月4日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた49戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた50戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、北アルプス特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた51戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

6歳（2000年）

1月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったタッカーリュウオーに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた56戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

4月6日、中4週で迎えた57戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた60戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。