アサノクーペ（1995年生、母ミナミドリーム）
1995.05.25
アサノクーペ（1995年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時11歳）と交配したミナミドリームが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は南牧場。戦績は、地方76戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年の中央競馬騎手招待(アラ系5・6歳C2)。
経歴
デビュー前
弓削和彦厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1997年）
7月7日、デビュー戦は久保河内健騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた2戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1998年）
1月26日、約6か月半の休養明けで迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセンシーザーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月14日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャラントから1馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーセンプーから2馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンタイガーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
9月13日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保河内健騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウホーオーをクビ差制して3勝目を手にした。
10月3日、中2週で迎えた12戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキバセンプーから半馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（11戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツプリンスから2馬身半差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1999年）
1月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートジョージから1馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサウエストからクビ差の2着となった。
3月15日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で久保河内健騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保河内健騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保河内健騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドベッピンから2馬身半差の2着となった。
6月27日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフジジュリーからクビ差の2着に甘んじた。
8月1日、中2週で迎えた28戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリヒメから半馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセトローゼンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月25日、中5週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンイーグルをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月4日、連闘で迎えた31戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウナナに5馬身の差をつけて制した。
10月23日、中2週で迎えた32戦目は、きのこ狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリッショウエリックに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月7日、中1週で迎えた33戦目は、ひうち灘特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルックランズに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月13日、中4週で迎えた34戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルックランズに2馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
5歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた35戦目は、初夢特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた36戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドインターから半馬身差の2着に敗北した。
2月12日、中2週で迎えた37戦目は、つばき特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマシュウから4馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた38戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中9週で迎えた39戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（14戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた40戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた41戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミトライバルをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
6月26日、中1週で迎えた42戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた43戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた44戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（18戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた45戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中5週で迎えた46戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた47戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた48戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（19戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロファーストに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月11日、中1週で迎えた49戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（20戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた50戦目は、草戸千軒特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（23戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた51戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2001年）
1月4日、中2週で迎えた52戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた53戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中2週で迎えた54戦目は、早春特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（21戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた55戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、春めく特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた56戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた57戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた58戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノキングオーからクビ差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた59戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（22戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた60戦目は、しゃくなげ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた61戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた62戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（23戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた63戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた64戦目は、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中7週で迎えた65戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、中3週で迎えた66戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた68戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A1 A2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた70戦目は、ジャニュアリーカップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中4週で迎えた71戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた72戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた73戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた74戦目は、エイプリルカップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた75戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた76戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤智久騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。