シンドウ（1990年生、母シンワールド）

経歴

11月23日、デビュー戦は神牟礼卓馬騎手を鞍上に据えて、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。馬体重は544kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた2戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーシェーシェに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月29日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリンフールに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月15日、中1週で迎えた4戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントワカバに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

1月24日、連闘で迎えた5戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンステップに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月20日、中3週で迎えた6戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンステップに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

3月1日、連闘で迎えた7戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキダイテンボシに2馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

4月10日、中5週で迎えた8戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンマンショーに半馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

12月6日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた10戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦6勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセトヒエンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月6日、連闘で迎えた13戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワベッカーに半馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

3月21日、中5週で迎えた14戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアランフェスシチーから3馬身差の2着となった。

4月22日、中4週で迎えた15戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（12戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（13戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオノケンプリンスに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月18日、中3週で迎えた18戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた19戦目は、大月町エコキャン特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（14戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（15戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（16戦8勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中5週で迎えた22戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（17戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（18戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（19戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた25戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（20戦8勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた26戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月7日、中3週で迎えた27戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。