イブキダイテンボシ（1990年生、母レディラベンダー）
Ibuki Daitemboshi
1990.03.14
イブキダイテンボシ（1990年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヤマニンスキー（当時15歳）と交配したレディラベンダーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は出口 宜己。戦績は、中央平地2戦0勝、地方74戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は1994年の一般D1。
経歴
デビュー前
梅内忍厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1993年）
5月29日、デビュー戦は内田浩一騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は502kg。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では全く伸びず16着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた2戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1600m 曇/重）に出走。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず15着に終わった。
10月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた4戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンステップに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月23日、中2週で迎えた5戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイチバンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月4日、中1週で迎えた6戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンホーリーに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
12月27日、中2週で迎えた7戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンステップから2馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーソングに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
1月24日、連闘で迎えた9戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンセシボンから4馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中3週で迎えた10戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンシルバーからハナ差の2着に甘んじた。
3月1日、中0週で迎えた11戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンドウから2馬身半差の2着に敗北した。
4月3日、中4週で迎えた12戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウアラジンから1馬身差の2着となった。
8月16日、中6週で迎えた17戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツスポットに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
8月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中3週で迎えた19戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキングアーマに2馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
10月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイセイラーからアタマ差の2着に甘んじた。
10月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた22戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた24戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリファールトウコウをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
5歳（1995年）
4月24日、約4か月半の休み明けで迎えた25戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイナカハマから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のラビィングパールに3馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
5月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドクタームッシュに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月25日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中5週で迎えた35戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモノライオンから1馬身差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1996年）
4月16日、約4か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた46戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイワンダーから1馬身半差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（16戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
1月28日、中6週で迎えた57戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコウストームをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
3月3日、中4週で迎えた58戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノモノノフに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラメントイブキに5馬身の差をつけて制した。
4月6日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（13戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーリファールをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
4月28日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（14戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウセイターキンから半馬身差の2着に敗北した。
5月11日、中1週で迎えた62戦目は、カーネーション特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミョウエイロマンから1馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルコンダに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月7日、中1週で迎えた64戦目は、水無月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（17戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中3週で迎えた65戦目は、文月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、約4か月半の休み明けで迎えた66戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（18戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクニミホーザンに半馬身の差をつけて制した。
2月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、如月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた72戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（19戦8勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた76戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。