ラックアトラス（1988年生、母プリンセンスラム）

経歴

デビュー前

下田泰広厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1990年）

9月1日、デビュー戦は古川哲也騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は525kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルモスキーから3馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルペンジョオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーラプソデイから3馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイジョウキュウから4馬身差の2着に敗北した。

3歳（1991年）

1月2日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゼンボニーから2馬身差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で古川哲也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、約3か月半の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で古川哲也騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で古川哲也騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で古川哲也騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトスワローに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月3日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で古川哲也騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で古川哲也騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で古川哲也騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で古川哲也騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で古川哲也騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマキングに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で古川哲也騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデアンサーから3馬身差の2着となった。

11月16日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で古川哲也騎手（19戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマサピュウターから1馬身半差の2着に敗北した。

11月25日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で古川哲也騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で古川哲也騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリーククインから2馬身半差の2着となった。

4歳（1992年）

1月3日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で古川哲也騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた24戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイティーエムから1馬身半差の2着となった。

1月25日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（23戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマキングから5馬身差の2着となった。

2月29日、中2週で迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（25戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（26戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーダンサーから半馬身差の2着となった。

3月29日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラハツユキをアタマ差制して3勝目をマークした。

4月27日、中3週で迎えた30戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた31戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマミノブからアタマ差の2着となった。

5月30日、中2週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（28戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

1月15日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（30戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（31戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月27日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（33戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（34戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中4週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（35戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のポリマースキーに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

5月5日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手（36戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古川哲也騎手（37戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古川哲也騎手（38戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた43戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（39戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、約4か月半の休養明けで迎えた45戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた48戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、FM中九州特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコアイドルから4馬身差の2着となった。

1月15日、中0週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクリョーダイオーから4馬身差の2着となった。

1月30日、中1週で迎えた50戦目は、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた52戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた54戦目は、KAB熊本朝日放送特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。