フリーククイン（1988年生、母エルメスセダン）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

12月2日、デビュー戦は上野清章騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は414kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3歳（1991年）

1月13日、中5週で迎えた2戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた3戦目は、松本達也騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた4戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1800m 雪/不良）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本達也騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は久保田英敬騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

4月27日、中5週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で久保田英敬騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で久保田英敬騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は松本達也騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた10戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松本達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた12戦目は、安田康彦騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（小倉芝1800m 雨/重）に50kgの軽斤量で出走。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は村山明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月25日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は安田康彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

10月27日、中8週で迎えた15戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイハンズから1馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた16戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた17戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラックアトラスに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4歳（1992年）

1月7日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松岡重己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた20戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドレインボーに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

2月3日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松岡重己騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチサンダーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月17日、中1週で迎えた22戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた23戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた24戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中3週で迎えた25戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた27戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた28戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた29戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中4週で迎えた30戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた31戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた33戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュウティーマインから2馬身半差の2着となった。

11月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

1月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（17戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーパンダから2馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた53戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（22戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月23日、中1週で迎えた54戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（24戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた57戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた58戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（27戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（28戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノトーヤから2馬身差の2着となった。

10月15日、中2週で迎えた61戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（29戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（30戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（31戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（32戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた65戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた68戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（33戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（34戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。