キタノカツフジ（1991年生、母タマハッコウ）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

5月12日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた2戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中9週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月30日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1994年）

4月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から24kg戻して迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマイアラシに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月19日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた12戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中5週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月12日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1995年）

7月30日、約8か月半の休養明けで迎えた18戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリメインホープから3馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノスティールに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

10月15日、中4週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はノーザングラスターと並んで2着同着となった。

12月4日、中6週で迎えた23戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた24戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1996年）

1月1日、連闘で迎えた25戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた26戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた27戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた28戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、約7か月の休養明けで迎えた29戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1997年）

5月11日、約7か月の休み明けで迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップクリークから半馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた36戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた37戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中5週で迎えた43戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギサンイツに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

10月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月26日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノカイザーからクビ差の2着となった。

11月24日、中2週で迎えた47戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。