ベストーテンレデイ（1984年生、母バギースポート）

経歴

デビュー前

高田昇厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1986年）

10月26日、デビュー戦は佐々木陸男騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/重）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

7月6日、約7か月の休養明けで迎えた4戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンホースから6馬身差の2着となった。

9月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターミノブから半馬身差の2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた9戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラジエツトから7馬身差の2着となった。

11月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた13戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4歳（1988年）

4月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた14戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた16戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた17戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた20戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイテエムテスコに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1989年）

1月21日、中9週で迎えた30戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた33戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウダイヤから3馬身差の2着に敗北した。

2月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は三井孝博騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた38戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスレデイに7馬身の差をつけて制した。

8月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオートイーグルに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

8月16日、中0週で迎えた43戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中4週で迎えた44戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタエペアラントから1馬身半差の2着に敗北した。

10月9日、中2週で迎えた45戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた48戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1990年）

1月1日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた55戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。