ロツキーライヒ（1983年生、母ハチノコトブキ）
1983.04.10
ロツキーライヒ（1983年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のグレートライヒ（当時10歳）と交配したハチノコトブキが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は幸牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 8馬身
血統
レース成績
経歴
3歳（1986年）
6月7日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は濱野近騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱野近騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今平弥騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月1日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカホマレに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月29日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバシユウホーに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月3日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は濱野近騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマキランからアタマ差の2着となった。
12月15日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1987年）
1月5日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月25日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトシヨウグンに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月5日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデオーカンに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月20日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、はづき特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、アラ系一般C（中津ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシマホウンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月3日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモキヤストに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月28日、霜月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月16日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスコツトに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月8日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月29日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサエルシドからクビ差の2着に惜敗した。
3月14日、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサダスポートに8馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月4日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、青葉特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマクインに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトスカイラツキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヤルソンセンプからアタマ差の2着に甘んじた。
12月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1989年）
1月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロータイセンから半馬身差の2着に敗北した。
1月22日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンスガタをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
2月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサワンから5馬身差の2着となった。
10月31日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1990年）
1月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテーオーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
1月27日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルホープに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月10日、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。