ローザパークス（1992年生、母スーパーリアリテイ）

Rosa Parks

1992.04.24

ローザパークス（1992年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシルクテンザンオー（当時13歳）と交配したスーパーリアリテイが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は松坂 長寿。戦績は、地方13戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

宇野木数徳厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1994年）

12月4日、デビュー戦は福士明徳騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1995年）

1月26日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた5戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノエンジェルから3馬身差の2着となった。

4歳（1996年）

1月1日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。