ロックヘリオス（1996年生、母ワイドハイネス）

経歴

デビュー前

熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1998年）

5月18日、デビュー戦は山本裕次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 小雨/良）に出走。馬体重は412kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月22日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた3戦目は、3歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドハルカから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオレットスキーからクビ差の2着に甘んじた。

2月7日、中4週で迎えた7戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて9着に敗れた。

3月7日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた9戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ダイコウニセイに交わされて1馬身半差の2着となった。

4月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマフィーザに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヒノデネヴァーにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

6月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヤングアローに8馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中川竜馬騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

10月31日、約3か月半の休み明けで迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川竜馬騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中川竜馬騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で中川竜馬騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で中川竜馬騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中川竜馬騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

4歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた22戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中川竜馬騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

2月6日、中4週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で中川竜馬騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた24戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

6月10日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

6月25日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

7月7日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホワイトキングを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

7月15日、連闘で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川竜馬騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川竜馬騎手（25戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

10月1日、中6週で迎えた36戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中川竜馬騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中川竜馬騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中川竜馬騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中川竜馬騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた40戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカシノティファニーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

5歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（32戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた44戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（33戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（34戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（35戦2勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中川竜馬騎手（36戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた48戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川竜馬騎手（37戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた49戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中川竜馬騎手（38戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中川竜馬騎手（39戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた51戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中川竜馬騎手（40戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中川竜馬騎手（41戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で中川竜馬騎手（42戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた54戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中川竜馬騎手（43戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で中川竜馬騎手（44戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中川竜馬騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。