ホーオンワン（1987年生、母ホーオンバンガード）

経歴

11月18日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は484kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカホープからクビ差の2着に甘んじた。

1月3日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツシゲに9馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月13日、中0週で迎えた5戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクスイセイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月21日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒキノセンプーに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

1月31日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトグレースから2馬身差の2着となった。

4月12日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の桜草特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田政弘騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で久保田政弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で久保田政弘騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチヨクインをハナ差制して4勝目を手に入れた。

8月15日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保田政弘騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、約6か月半の休養明けで迎えた17戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保田政弘騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保田政弘騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた19戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中5週で迎えた20戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウヒサコに3/4馬身の差をつけて優勝

5月29日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月3日、中2週で迎えた23戦目は、しらゆり特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。